新潟ライフ

日々のなんでもないことを

海の幸カレー+エビカツ(壱番館)

今日のランチは上越市の仲町にある老舗のカレー屋さん「壱番館」に行ってきました。1993年創業のお店なので、今年で30周年になります。

仲町は昔ながらの街並みを残す地域、と言えば聞こえは良いのですが、要は古くて狭小な建物が立ち並んでいる地域です。壱番館も例に漏れず間口が狭く、鰻の寝床状で奥に長くて細い造りをしています。店内はカウンターと小上がりがあるのですが、座敷は苦手なのでカウンター以外座ったことがありません。

なお、駐車場はお店の向かって左側、一軒挟んだ先にある貸駐車場の入り口から手前2台分です(コインパーキングではないので、他の場所には停められません)。

 

海の幸カレー+エビカツ(大辛の上)

オーダーは「海の幸カレー」にエビカツをトッピングして、辛さは「大辛の上(うえ)」にしました。辛さの調整は大辛までは無料ですが「大辛の上」と「赤」は50円増しになります。エビカツは300円でした。

オーダーした時は「大辛よりも上のランクに挑戦だ!」とか思ってましたが、提供を待ってる間に前回の訪問記を読み返してみたら、同じ「大辛の上」をオーダーしていた上に「次回来た時には赤に挑戦してると思う」なんてことが書いてありました。むむむ…。

一瞬「赤」に変更出来るか聞くことも頭をよぎったんですが、今後の予定もあるし、その前に体調おかしくしてもアレなんで「大辛の上」で手を打つことにしました。

カレールゥの味は、最初に酸味がきて後から辛さが来るタイプ。正確には酸味→旨味→辛味かな。口に入れた瞬間辛いんじゃなくて、少しの時間差でじっくり来ます。その時間差の中に旨味も感じるというか。今回はそこそこ辛くて大汗をかきましたが、体調の悪化はありませんでした。これだったら次回こそ「赤」に挑戦できるかも。ちなみにトッピングした「エビカツ」は残念ながらイマイチでした。

 

おわりに

オーダーが入る度に一皿分ずつルゥを作ってくれているので時間はかかりますが、ルゥの美味しさについ通ってしまうお店です。店主さんも奥さんもご高齢ですが、これからも元気に続けて行ってほしいお店です。

 

ニラダブルそば(麺屋 愛心 河渡本店)

寒くて寒くて寒かったので、今日の晩ご飯は「ニラそば」を食べに「麺屋 愛心」に行ってきました。こう寒いと麻婆麺も捨て難いんですが、今日の気分は圧倒的に「ニラそば」です。

 

ニラダブルそば

オーダーは通常の「ニラそば」の倍量のニラがトッピングされている「ニラダブルそば」にしました。美味しいニラを存分に食べまくりたいので。

こちらのお店は創業者の方が中華料理をバックボーンに持っているので、ラーメンのトッピングの具材も本当に美味しく調理されているんですよね。ニラ、ネギ、木耳、豚肉などが入っている絶品のニラ炒めが食べられます。

 

麺と具材

麺は細麺ですがしっかり食べ応えがある感じ。小麦感もあって美味しいです。具材はニラ。ニラまみれですが、以前より量は減っている気がします。最初に食べた時にはあまりのニラの多さに「ダブルはちょっと(ニラに)飽きるかな」て思ったくらいでした。他の方の昔のレビュー記事を見ても「ニラが多くてなかなか麺にたどり着かない」て書かれてましたし…。当時は多分、今日の1.5倍は入ってたんじゃないかと思います。少なくともスープは見えなかったし、ニラの層がスープを覆ってました。

ニラと一緒に木耳、ネギ、豚小間が炒められていて、これがまた絶品です(2回目)。今度自宅で生麺タイプのラーメンを作る時には、このニラ炒めを参考にトッピングを作ろうと思いました。美味。

 

調味料

いつの間にか「ブレンド山椒」が備えられていました。これは嬉しい!ブレンド山椒とホワイトペッパーで味変を楽しみました。

 

おわりに

今回も美味しくいただきました!未だにこちらのお店の「ニラそば」以上に美味しいニララーメンを食べたことはありません。定期的に食べたくなる味です。もしいつか新潟を出ることがあっても、このラーメンを食べにまた帰って来てしまいそうなくらい好きな味です。

 

気になるメニュー

山形県の辛味噌ラーメンと新潟県の麻婆麺の掛け合わせメニュー。これも気になる…。期間限定らしいので、なくなる前に早めに食べに来たいです。

 

洋風居酒屋の麻婆豆腐(いつもの月夜に居酒屋オッツオ)

新潟駅南にある洋風居酒屋に新年のご挨拶を兼ねて飲みに行ってきました。年明けからだいぶ経っちゃってるけど。

「居酒屋オッツオ」は以前新潟駅北でストウブ料理を提供していたマスターが独立して始めたお店です。昔からそうでしたが、ストウブ料理だけじゃなくて何を食べても美味しくて、ちょっとしたアテからがっつり食事メニューまで揃っているのが良いところ。

そんなお店なので駅から少し歩く距離にあるにも関わらず、常連さんで埋まりがちです。早い時間は空いていても19:00を回れば結構一杯なイメージ。なので行く時には前もって予約しておくか直前にTELした方が無難です。お店まで歩いたのに席がなくてトボトボ引き返すのは悲しいので…。今回は降りしきる雪の中、駅から15分くらい歩いて辿り着きました(予約済)。

 

お通し

今日は長ネギのクリームスープでした。寒い中歩いてきた身体に温かく染み渡ります!ネギも甘い!

 

生ビール

寒いけど飲みのスタートはビールで。これは譲れません。既に家で飲んできた場合や2軒目の時にはこだわらないけど。

 

青ネギたっぷり麻婆豆腐

麻婆豆腐に目がないのでメニューで見つけて速攻オーダーしました。辛さも痺れもスタンダードで出してもらって、後から花椒を自分で足しました。この花椒がなかなか美味!ガッツリ味を変えてくれます。旨辛痺を堪能しました。

 

スパークリング

スパークリングワインの飲み放題(980円)が継続中だったので、2杯目からはスパークリングへ。5杯くらい飲んだ気がします。生ビールの飲み放題もやってくれると嬉しいんですけどね。

 

燻製ハッピーターン

前のお店にもあったお気に入りのアテ。冷燻で作っていると教えてもらいました。今度別荘でやってみようかな。

 

太麺ナポリタン

お腹が空いていたのでメイン級2品目に行ってみました。2.2mmの太麺を使用したナポリタンです。めっちゃ濃厚で美味!味も美味しいし器も笑える。スペースシャトルのお皿の部分が分離できるバージョンもあった気がしますが、今回は分離できないバージョン。

 

おわりに

料理が美味しいお店なんですが、一人で来ると量的に種類を食べられないのが勿体無いかな。複数人で来てシェアするのが一番楽しめるかも。あ、ソロならその分何回も来れば良いのか。

 

ミシュランプレート新潟・和食部門#01(とんかつ久兵衛)

新発田市にあるミシュランガイド2020・新潟版にて「ミシュランプレート」を獲得したとんかつ店「とんかつ久兵衛」にランチに行ってきました。

こちらのお店にはミシュランプレートを獲得する前から何度か訪れているのですが、駐車場が満車だったり臨時休業だったり早仕舞いだったりと、行くたびに何らかの理由でお店に入ることができませんでした。

今回11:20にお店に到着したところ、駐車場が残り2台空いていて初めて入店することが出来ました。あと10分遅れていたら駐車場は満車というタイミングだったので危なかったです。

店内はカウンター席3組(2席×3。おひとり様でも2席使用)とテーブル席、小上がりという構成。おひとり様にはハードルの高い構成かと思いきや、空いていれば一人客でも4人掛けのテーブルだったり小上がりに入れているため、むしろそのせいで待ち時間が長くなりそうなオペレーションでした。自分が訪問した時にはちょうどカウンター席の真ん中が空いていたので、そこに案内されました。

メニューは結構種類が豊富です。ランチメニューがお得なんですが次回いつ来られるか分からないため、お店で最も重量級のメニュー「熟成ロースかつ膳300g」をオーダーしてみました。

 

熟成ロースかつ膳300g

とんかつ、ご飯、味噌汁、すりゴマが基本構成です。右下の岩塩は別メニューにあって、言えば出して貰えます(無料。塩は4種類から選べますが、提供してもらえるのは1種類のみ。塩が無くなった場合、追加できるかは不明)。
ご飯は「白ご飯」と「わかめご飯」から選べました。ご飯、味噌汁、キャベツはお代わりし放題です。ご飯のお代わりは最初「白ご飯」でオーダーして、2杯目は「わかめご飯」にしている人もいました。

 

熟成ロースかつ

300gだけあってさすがに大きいです。お皿からはみ出しそう!箸で持ち上げるとずっしりしていました。

断面

極厚!全体的に脂身は少なかったと思います。味的には銘柄豚のとんかつ(高価)で感じられるような、豚肉の旨みだったり甘みは少し薄い感じでした。まぁそこはお値段とのトレードオフでしょうか。

 

漬け物3種

最初に配膳されます。奥の3つある瓶の中に左から梅、柴漬け、沢庵が入ってました。自分は全て食べられない(苦手な漬物)ので放置しました。写真には少ししか写っていませんが、右奥の2つの壺にソースが入っています。赤茶の壺が甘口ソース、黒っぽい壺に辛口ソースが入っています。自分的には辛口ソースの方が好みでした。

 

おわりに

ロースかつ300gの定食で2,178円(税込)というのは高コスパだと思いました。ご飯もキャベツも味噌汁もおかわりし放題ですし。ただ、味の方は「それなり」だったかな。

大きなとんかつは狙ったレア度に熱を通すのが難しいと思われるので、いずれオーソドックスな大きさのとんかつも食べに来て、味を比べてみたいと思います。

 

本当に濃厚な担々麺(らぁ〜麺処 すばる)

見附市に2022年11月にオープンしたラーメン店に行ってきました。元は「らーめん 飛雄馬 見附店」というラーメン屋さんが営業していた建物に新しく入ったお店です。改装ではなく新規開店ぽいです。

店内はカウンター4席とテーブル(4人掛け)2卓、小上がりに2人掛けテーブルと4人掛けテーブルがありました。オーダーは各席に備えてあるタブレットで。タブレット、回転寿司だけじゃなくてラーメン店でもたまにみるようになりましたね。

メニューの並び的には塩ラーメン推しっぽかったんですが、今日は寒すぎたので行く前から味噌系にしようと心に決めていました。辛味噌ラーメンと迷った結果、「濃厚みそ担々麺」をオーダーしました。

 

濃厚みそ担々麺

担々麺で「濃厚」を謳っていても実際「そこまで濃厚じゃないかな…」て感じのものも多いんですが、こちらのお店の「濃厚みそ担々麺」はネーミングに違わず超濃厚でした。何せ麺を上げるとスープがまとわりついてきます。何この粘度?てくらいスープが濃いです。跳ねに注意。

それでいて味もバッチリ美味。辛さも頭皮から汗かくくらいしっかりあります。

 

麺と具材

麺は細麺ですが、スープの粘度がしっかりしているためよく絡みます。担々麺だとたまにヤワヤワな麺を使っているお店があるんですが、こちらの麺は普通のラーメンに使われるような、弾力がしっかりしていて美味しい麺でした。

具材は挽き肉、ネギ、ほうれん草、メンマ。穴あきレンゲが付いてくるので挽き肉はしっかり回収できます。メンマは薄めですが食感は良かったですね。ネギとほうれん草は普通。

 

おわりに

あまり期待せずに入ったんですが、予想外に美味しかったです。結構本格的な味。これはちょっと他のラーメンも食べてみたい。ノーマークのまま3ヶ月ほど経過してしまいましたが、今回発見できて良かったです。

次回はお店一推しの「塩ラーメン」か、寒いので「辛味噌ラーメン」にいってみようかな。

 

半身揚げとビアボール(七福)

急に「半身揚げ」を食べたくなったので、15:00から営業している居酒屋さんに行ってきました。「半身揚げ」は鶏の半身をそのまま揚げたもので、新潟のご当地グルメになっているようです。何でも60年くらい前に新潟県下越エリアで誕生したものなのだとか。

 

半身揚げ

 

街中だとこちらの「七福」という居酒屋か、古町の「せきとり 古町店」で食べられるのですが、時間と利便性から今回は「七福」にお邪魔しました。

日曜16:00前だというのに店内は混雑しています。カウンターは埋まっていたので、階段近くの2人席に案内されました。

 

お通し

ベーコンに甘いタレがかかっています。美味しくない。

 

ビアボール

CMでは見たことあったんですが、実物をみるのは初めて!テンション上がります。こちらのお店では以前ビールでほろ苦い思い出があったので、ファーストドリンクは「ビアボール」にしました。割り方はスタンダードで。

比較的すぐ出てきましたが、特大ジョッキ(多分リッターサイズ)で出てきたのにはビックリしました。これで499円ならお得…なのか?味は薄いビールみたいな感じでイマイチでした。ホッピーの方が美味しいかな。

 

ビアボールの割り方

「濃いめ」にしたらもうちょっとガツン感が上がって美味しくなった…かな?でもこの値段だったら生中の方が安いし…。

 

カレー味のポテトサラダ

「半身揚げ」が出てくるまで時間がかかるので、繋ぎにオーダーしました。朝から何も食べてなくてお腹空いてたんで。

出てきた時その大きさに「ショボ」って思ったんですが、味も普通のポテサラにカレーパウダーを振りかけただけでした。これで439円は高すぎるんじゃないかい?

 

生中

ビアボールが終わってしまっても「半身揚げ」が出てこなかったので、確認の意味も込めて生中をオーダーしてみました。銘柄はプレミアムモルツ。ジョッキは相変わらず細めです。しかも今回は味(苦味)がちょっと変な気がしました。サーバーの洗浄、ちゃんとしてるのかな?これだったら二度と頼みたくない、みたいな味。

 

半身揚げ(カレー味)

ついにやってきました!オーダーすると提供まで20分かかる旨告げられますが、もうちょいかかってました。混んでるから仕方ないですね。最初丸々の「半身揚げ」を見せられて、「切りますか?」て聞かれました。食べづらいかも、て思って切り分けてもらったんですが、よく考えたらナイフとフォークを貸してもらえるなら丸々で

いただけば良かったですね。ビジュアル的にもその方が分かりやすいですし。

こちらのお店では味を選べる(カレー、ガーリック、塩胡椒、あと何か)んですが、前回はガーリックにしたし、オーソドックスな「半身揚げ」はカレー味なので、カレーで頼みました。

が、これが失敗。あまりカレー味はしなかったです。味薄すぎ。ガーリックは美味しかった記憶があるんですが…。「塩胡椒ください」て喉元まで出かかりながら食べました。

 

おわりに

半身揚げ、不完全燃焼でした。もうちょっと美味しかったらなー。満足できたと思うのですが。これは本場の「せきとり」にリベンジしに行くしかないかも。

 

レアチャーシューの華(鶏そば 縁道)

お昼時、近くに来ていたので久しぶりに訪問してみました。駐車場が停めづらいのは相変わらずですが、今回は奥ではなく道路側に停めることができたので大丈夫でした。

 

鶏そば ちゃーしゅう

前回はスタンダードな「鶏そば」にしたので、今回はチャーシュー麺Ver.にしてみました。今年に入って2回目の満開チャーシュー(花が開いたかの如く盛り付けられている様)です。

チャーシューの面積が大きすぎてスープはほとんど見えません。チャーシューをレンゲで押して啜ってみると、醤油ベースでそこまで濃厚さは感じないスープでした(※後述)。

 

麺と具材

具材は満開のチャーシュー、味玉、紫玉葱、カイワレでした。チャーシューはレアで薄切り。脂っぽさはほとんどないので、チャーシュー自体は食べ飽きませんでした。が。スープの上にチャーシューを並べた際にチャーシューに押されたのか、スープ表面の濃厚な成分(通常Ver.だとエスプーマ風の泡として浮いてる部分)が丼の縁とチャーシューの間にコッテリとたまっていました。なので普通にチャーシューを食べるとスープの濃厚な成分がガッツリ付いてきます。何だか気分が悪くなりそうだったので、途中からチャーシューをスープの中にいったん浸して、濃厚成分を洗い落としてから食べていました。なので途中からスープもそれなりに味が濃く変化しました。

紫玉葱はいいアクセントになっていましたが、カイワレはいらないですね。味玉は普通。

 

おわりに

もうちょっと駐車場が停めやすいと良いですね。混んでそうな時間帯は、駐車場のことを考えると「候補から外そうかな」って思ってしまいます。

前回はエスプーマ風ラーメンを堪能するために素のラーメンを頼みましたが、そちらの方がスープの味はまだ良かった気がします。チャーシューの裏に濃厚な泡が付きまくっているのは想定外でした。

濃厚な鶏白湯は得意じゃないので今後再訪する可能性は低いですが、また忘れた頃にお邪魔するかもしれません。

 

こだわり

なかなかのこだわりっぷりです。ちゃーしゅうは完成まで72時間かけているとか。

 

鬼の教えを守るお店(支那そばや 翆月)

以前食べに行って美味しかったラーメン店「支那そばや 翠月」に遅めのお昼ご飯を食べに行きました。お店は富山市東老田という郊外にあり、最寄駅までは約2kmと遠いため車で行くのが無難です。駐車場はそこそこの広さがあって停めやすかったです。

店名に「支那そばや」が付いていること、使われている「支那そばや」のロゴから「ラーメンの鬼」と呼ばれた佐野実氏の直系店であることを示しています。

メニューは「醤油」「味噌」「塩ねぎ」、土日限定の「じゃこ出汁」の4種類と期間限定ラーメンがあります。今日は「じゃこ出汁」は終了、期間限定はやっていなかったため、3種類から選ぶことになりました。

ベースは3種類ですがさらにバリエーションがあります。ワンタンだったりチャーシューだったり味噌には「ねぎ味噌」があったりと、なかなか目移りしてしまいます。トッピングの味玉もどうするか…。

とりあえず「塩ねぎ」にすることにしたんですが、バリエーションやトッピングをお得度をもとに考えるのがメンドくさくなり、店員さんが2回目のオーダー確認に来た際には、思考停止して「塩ねぎ ぜんぶのせ」というフルトッピングメニューをチョイスしていました。

 

塩ねぎ ぜんぶのせ

オーダーしてから15分くらいで提供されました。お値段は1,420円。ベースの塩ねぎラーメンが960円。ワンタンと名古屋コーチンの煮卵、チャーシュー増量分で+460円はお得と言えばお得なんでしょうけど、1,500円の大台が見えてくる値段にはちょっと慄きます。CoCo壱でもかなりのトッピングが出来そうなお値段。

スープは、さすが鬼の弟子。パーフェクトな塩加減?でした。旨味とコクとスッキリさが同居してます。時間的にちょっと遅かったので、ほんの少しだけスープが煮詰まってきてる感じもしましたが、美味。

 

麺と具材

麺は細麺ストレート。小麦の味がする美味しい麺でした。スープにもよく絡みます。具材はてんこ盛り。ワンタンはトゥルトゥル、チャーシューはレアさと肉々しさのバランスが良く、ネギはいいアクセントになってます。メンマも極太だけど味がしっかり染み込んでいて美味。名古屋コーチンの味玉も中トロトロで素晴らしいです。

 

おわりに

前回は約4年前に来ていますが、変わらず美味しかったです。鬼の教えを忠実に守っているからでしょうか。佐野実氏が63歳で鬼籍に入ってしまったのは悔やまれます。あと10年くらい、もっと美味しいラーメンを作り出して行って欲しかった…。

こちらのお店で気になった点は、お店の入り口の営業時間の掲示の終了時間がテープで消されていたこと。以前は確か20:00くらいまでやっていた気がします。まぁそんな遅い時間にここに食べにくることはないと思いますが、一方でお客さんがいなければ16:00くらいには閉めてしまう可能性もあるわけで。

土日は通しで営業してくれているので、富山入りした日の微妙な時間とか、富山を観光して帰りに寄るとか考えているのですが、閉店時間がちょっと気になりました。

次回は醤油か味噌を食べに来たいのですが、時間によっては行く前に電話で確認が必要かな…。

 

 

2018年の訪問記

 

高岡にあるドリア専門店(Doriarivo)

富山県高岡市にあるドリア専門店「Doriarivo」にランチに行ってきました。

ちょうど寒鰤のシーズンだったので氷見市場食堂の「寒鰤丼」とどちらを食べに行くか悩んだんですが、氷見市場食堂はこのシーズンは待ち時間がすごいという情報(昼前に行っても整理券で160番目とか)があったのと、雨が降っていたので待ち時間にドローンを飛ばしたりして時間を潰すことも出来ないなーと思い、ドリア専門店に行くことにしました。

お店は新高岡駅近くにあり、富山駅前からは大体1時間弱くらいかかりました。ホテルをチェックアウト後すぐに向かい、お店前の駐車場に着いたのは10:50くらい。すでに車が3台いました。みなさん「Open」の札がかかるまで車中でスタンバイしています。11:00過ぎにお店がオープンしたので自分も3番目に入店しました。

店内を見渡すと所々に「予約席」の札が置かれていました。一人であることを告げると、自分はお店の奥、隔離された一角(一つの部屋みたいになっていました)に案内されました。そこには2人掛けテーブル2つ、4人掛けテーブル2つがあり、4人がけのテーブルには「予約席」の札が置かれていました。自分ともう一組(2人組)がその部屋を使いましたが、1時間くらい経っても4人掛けの方にはお客さんは来ませんでした。

メニューを見るとドリアだけでも20種類ほどありました。最初はオーソドックスなホワイトソースのドリア(シーフードドリアとか)を頼もうと思っていたんですが、ビジュアルに目が惹きつけられた「焼きカレードリア」をオーダーしてしまいました。

ソースのベースはホワイトとカレーの他に「トマトソース」もありました(オムドリアとか)。

 

ハンバーグの焼きカレードリア(L)

オーダーした「ハンバーグの焼きカレードリアLサイズ」です。ドリアのサイズはSMLから選べます。ご飯の量がMだと190g(一膳ちょっと)、Lだと300gだそうです。SとMはお皿のサイズが同じなのでソースの量も同じだと思いますが、Lサイズだけは少し大きめの楕円形のお皿になるのでソースが増えます(多分)。せっかくなのでLサイズにしました。

ちなみに女性2人組で来ていた隣のテーブルでも店員さんが量を説明していましたが、「Sは女性でも少なめに感じるかもしれません」「Mはセットで食べる場合、ちょうど良いくらいだと思います」と言っていました。男性はLでちょうど良いのかもしれません。

味は期待していたより普通でした。「めちゃくちゃ美味しい!」「富山に来たらここはマスト!」てほどの感激はなかったです。種類は多いのでいろいろ楽しめそうとは思いましたが…。

 

おわりに

開店は11:00ですが11:30には満席になっていました。開店時間直前には店前の駐車場にどんどん車が押し寄せ、ほぼ満車になっていました。かなりの人気店です。もし一巡目に入れなかった場合、かなり待つことになるかもしれません(オーブンの台数も限られていると思うので)。予約も受け付けているようなので、「今日は絶対ココ!」て決めてるなら予約した方が良いかも入れません。

富山に行くとどうしても食事が海鮮系に傾いてしまうため、何日間か富山で過ごすなら有力な選択肢になりうるお店です(ドリア好き)。また、調べてみたところ高岡市にはドリアの評判の高いお店が多そうだったので、今後はそちらも開拓してみたいと思いました。

 

氷見の寒鰤をコース料理で(割烹 しげはま)

今回の旅行のメイン目的である氷見の寒鰤を食べに、氷見市にある「割烹 しげはま」に行ってきました。

氷見に寒鰤を食べに行こうと思いついた時には、寒鰤料理といえば「お刺身」と「鰤しゃぶ」くらいしかイメージがなかったんですが、調べていくうちに鰤をコース料理で食べさせてくれるお店もあることが判明したため、せっかくなのでコース料理を出してくれるお店を予約しました。

「割烹 しげはま」はメイン通りから外れた住宅街の中にあり、駐車場はありません。予約時にお店の人にどこに駐車したら良いか確認したところ、「お店の前の道端か、無料の市営駐車場があるのでそちらでも」とのことでした。

当日は市営駐車場に停めて徒歩でお店に向かったんですが、お店の前の道は道幅がそんなに広くないので、軽自動車が片側に一台くらいしか停められないと思います。それ以上停まると通行の妨げになりそうです。郵便局近くにある最寄りの無料駐車場からは徒歩でも5分かからないくらいなので、そちらに停めるのがオススメです。

店内はカウンター7席と小上がり、奥に座敷があるようでした。カウンター席はコロナウィルス対策のセパレーターが置かれていますが、使用できるのは2組のみになっていました。

 

鰤の珍味5種

 

鰤肝の旨煮(右上)

しっかり味がついてて美味。微かな苦味がありました。

 

鰤ふと味噌煮(右下)

鰤の胃袋。コリコリして美味。

 

鰤の腸の味噌漬け(真ん中)

ちょっと生臭いかも。苦手。大根で覆われていなければ食べられなかったかも…。

 

鰤の皮の煮凝り(左上)

凝縮!

 

鰤なます(左下)

大根おろしと合わせてサッパリ。

 

鰤の御造り

脂が乗りすぎてなくて美味!トロと赤身は別物でした。背中と尾の身はよく動くからか、締まってて美味しかったです。

 

鰤大根

めちゃめちゃ味が染みていました。プロの技。鰤もホロホロ崩れて美味。

 

鰤塩焼き

味的には普通でした。つまの大根がフワフワで甘くて美味しかったです。

 

鰤しゃぶ

良い色!これが食べたかった鰤!お刺身でも食べたいけど、グッと我慢!

 

グラグラにしたら少し火を落として野菜を投入します。

 

ここまできたら、鰤をしゃぶしゃぶ!→絶句。美味しすぎ。この食べ方考えた人、天才だと思う。

 

鰤のあら煮

濃いめの味付けが美味。「最後のご飯に汁をかけても美味しいですよ」と言われたので実行しましたが確かに美味しかったです。

 

えらの唐揚げ

特に感動はないかな。

 

鰤汁・ご飯・香物

ご飯が甘くて美味しかったです。あら煮の汁を投入しても美味しかったけど、素で食べた方がご飯は美味しかったかも。

 

おわりに

お店の入り口の引き戸には「本日は予約のみの営業です」と貼り紙がありました。ネットで色々調べてた時に「本気で寒鰤を食べたいなら予約すべき」という記事がいくつかあったんですが、その忠告は正しかったです。感謝。むしろ予約必須かも。今回の旅の主目的だったので、無事食べられて良かったです。

ただ、味的には「鰤しゃぶ」以外のメニューは「また食べに来たい!」とまで熱烈には思えなかったので、コース料理は今回だけで良いかな。良い経験にはなりました。また来るなら鰤しゃぶとお造りを単品にして、全部しゃぶしゃぶしたいです(鰤しゃぶの鰤追加でも可)。

 

コースメニューなど

今回はミニコース8,800円にしましたが、フルコースとの違いは「品数は同じで、それぞれの量が半分〜8割くらいになっているところ」だそうです。この量で2,700円の差額なら「鰤しゃぶ」の鰤の量を考えたらフルコースでも良かったかな。あ、でも珍味系が倍量で来たらキツイか…。

このお店に再訪するかは分かりませんが、氷見にまた「鰤しゃぶ」は食べに来たいかな。

ちなみにこちらのお店はおひとり様でもコース料理を出してもらえますが、「コースは2人以上じゃないとダメ」というお店もあるので、そういう意味では良いお店だと思いました。

 

富山駅ナカでチョイ飲み(すし玉 富山駅前店)

回らない回転寿司店でランチを食べた後、今晩の宿には15:00頃チェックインしました。

いつもならホテル到着前にコンビニでビールなどアルコール類と簡単なおつまみを調達して、ホテル到着後はお風呂につかったり旅の情報収集をしながら夜の飲みまでのんびり過ごすってパターンが多いんですが、今回は全国旅行支援制度を利用しているため、クーポン(金券)ををゲットしてから買い出しに行った方が良いと判断し、先にホテルに入りました。

 

クーポンゲット

全国旅行支援制度を使うと宿泊した日(平日か休日か)に応じた額の地域クーポンがもらえるのですが、今回は通常のクーポン3,000円分の他に、富山独自で出している追加クーポンまでいただけました。通常3,000円分のところが7,000円分に!

3,000円くらいなら2日間コンビニで何か買えばテキトーに消費できそうと思っていたんですが、7,000円となると話は変わってきます。どうせ部屋飲みのためにビールとつまみを買いに出る予定だったし、ここはひとつ地域振興も兼ねて駅ナカで軽く飲んでもいいんじゃないか !?と思い立ちました。

 

富山駅

早速富山駅に移動します。夜にライトアップした駅と路面電車の写真とか撮りたいなーと思ってたんですが、飲んですっかり忘れてました。また次回。

 

すし玉で生ビール

せっかくなので寒ブリで飲もうと思い、富山駅構内にある回転寿司「すし玉 富山駅前店」に入りました。生中のジョッキは気持ち小さめなような…?

 

寒ブリ

来ました「寒ブリ」!さっきのお店よりこちらのお店の方が色味が微妙に良いのは照明のせい?味はどちらも濃厚で絶品でした。

 

寒ブリとろ

脂が乗っていてさらに美味しい!これは良い!

 

とびっこ軍艦

〆は大好きな「とびっこ軍艦」で。

 

おわりに

握りはどれもシャリが小さめでした。飲むには向いてるサイズで嬉しいです。隣の席の普通に食事をしている人(ランチセットとかオーダーしてました)はもうちょいシャリが大きめだったので、お客さんを見て変えているのかもしれませんね。

夜の部もあるのでちょっとつまんですぐ出てしまいましたが、三種ものとかが最近行った回転寿司屋の中では最もお得かつ充実していた気がしました(550〜770円クラスが多い)。とびっこも100円台でしたし、全体的にコスパ良く感じました。

お昼時は混んでいそうですが、通し営業なので混雑時間を外して昼飲みに来るのも良いかもしれないと思いました。

 

高コスパな寿司ランチ(番屋のすし 古沢店)

『氷見の寒鰤&銘酒ツアー in 富山』に行ってきました。勝手ツアー(旅行会社の商品ではなく自分で勝手にセッティングしたツアー)なので気楽な一人旅です。

初日は富山への移動日と割り切っていたので、遅めのランチは富山西IC近くの元回転寿司(現在は回っていない)にしました。

 

特上ランチ

12貫で1,980円!今時回転寿司でもこの値段で同じネタは食べられないでしょう。あ、ここ回転寿司だったか。こちらのお店は昨今回転寿司で主流のタブレット式注文ではなく、メニューを見て板前さんにオーダーする方式でした。

味は、それなり…かな?若い板前さんが握ってくれたのですが、食べる時にお鮨を箸でつまんで横に倒すとネタとシャリが速攻剥がれてしまいます。一体感…。ネタ的にはお値段以上な感じなんですが、ネタが剥がれまくるのがマイナスポイントです。

 

寒ブリ

メニューに寒鰤があったのでオーダーしました。2貫で550円という高級ネタ!中トロ以上のお値段でした。

味は、普段食べてる鰤とは雲泥の差でした。旨味や濃厚さが全然違います。これは来てよかった!と思える美味しさでした。

 

横から

この厚み!寒鰤をしっかりと堪能できました。

 

おわりに

以前から気になっていたお店なので、行けて良かったです。ネタ的に「特上ランチ(12貫 1,980円)」にしましたが、「満腹ランチ(15貫 1,100円)」という最強コスパのランチもあるので、次回行くとしたら「満腹ランチ」にしたいと思います。

 

内野の人気居酒屋が新潟駅前に新規出店(海鮮 とうや)

内野駅近くにある人気海鮮居酒屋「籐や」が新潟駅近くに2号店をオープンしたという情報をキャッチしたので、早速行ってきました。

お店は新潟駅万代口方面、弁天1丁目の飲み屋街みたいな中にあります。元「うなぎ家」だったところ。たまに変化をつけたい時に「うなぎ家」で鰻串をアテに飲んだりしていたんで、閉店した時はちょっと残念でした…。なかなか鰻で飲める居酒屋ってないですからね。

「うなぎ家」はかなり寂れた昔ながらの雰囲気だったんですが、「海鮮 とうや」は内装をガラッと変えてモダンな感じになってます。1階は途中で膨らむ?出っ張る?変形カウンター。三人組に良さそうな感じ。

2階は見てないのですが、ネット上の記事だとテーブル席と座敷席があるようです。自分はソロだったので1階のカウンター端(入り口側)へ案内されました。

 

お通し

最初からちょっと手が込んだものが出てくると嬉しいですね。

 

生中

銘柄は「風味爽快ニシテ」。これは本店と同じです。最近この銘柄を置いてある居酒屋が減ってきた気がします。新潟限定ビールなのにね。駅前のお店くらいは観光客への新潟アピールのためにも置いてほしいものです。

 

「帛乙女」の塩バター

「帛乙女(きぬおとめ)」は五泉市名産品の里芋です。昭和62年には県内で唯一五泉市が帛乙女の「国の指定産地」に認定され、平成、令和には各天皇即位に伴う大嘗祭の献上品にも選ばれているそうです。

有名なのは知っていたし、シーズンになると新潟の人たちが「そろそろ出るね」とか言うのは聞いていましたが、そこまでのものとは知りませんでした。命名は五泉市が昔から絹織物の産地だったことと、真っ白な実から。ヌメリも強いですが煮崩れしにくく、「幻の里芋」として東京の高級料亭でも使われているようです。

 

断面

絹のように真っ白で、サラッとした味わいです。キメも細かい!半分を粗塩だけで、半分を粗塩とバターをつけて食べましたが、美味しかったです。

 

かに味噌グラタン

グラタン・ドリア好きなのでオーダーしました。美味しさは普通かな。出入り口に近い席だったので温かさが沁みました。

 

萬寿鏡 F40

新潟県加茂市の酒蔵のお酒です。「エフヨンマル」て読むそうです。Fは普通酒のFとのことですが、F40は酒米を40%まで磨いているので、もう大吟醸クラスですね。Fシリーズは他にもF50、F60とかがあるようです。
味は、醸造アルコールは入っているけどバランスが良くて美味。淡麗辛口です。が。ちょっと名前がモヤモヤします(クルマ的意味で考えると)。

 

白子昆布焼き

内野の本店にもある自分的名物メニューです。内野の「籐や」で初めて食べた時は、その美味しさに慄きました。こちらのお店にもあって嬉しい限り。日本酒と合わせると最強です!

 

おわりに

内野の本店と同じくフードに力を入れているようです。良いお店になりそうですね。

オープンしたのは2022年12月15日。半月前なのでオペレーションがどうかな?と思いましたが完璧でした。グラスが空きそうだったら聞いてくれるとことか。聞けば現在いるほとんどの店員さんは内野にもいた人なんだとか。人的にも準備してきたんですね。

良いお店がオープンしました。新潟駅前での飲みバリエーションが広がります。こちらのお店も人気が出そうなので、行くなら予約(か電話で空席確認)してからかな。

 

2023年 焼き肉始め(焼肉 松江)

2023年新潟で過ごす初めての週末、「焼肉 松江」さんに美味しいお肉とビール飲み放題を堪能しに行ってきました。

 

生中

大と迷ったんですが、まずは中からいってみました。相変わらず泡がクリーミーで美味!

サクミノ

牛心が品切れだったため、店長さんに「似たような食感のものって無いですか?」て尋ねたところオススメしてくれました。豚の胃袋・ガツ芯の部分らしいです。

 

豚なので両面良く焼きます。

 

この隠し包丁のおかげで食べやすくなってます。コリコリサクサクしていて良い食感です。次回以降、牛心とダブルで頼みたいかも。

 

ハラミスジ

安定の美味しさ。高CPメニュー。

 

生大

中だとペースが速くなってしまうので、大に切り替えました。

 

和牛カルビ

サシがすごいです。脂がしつこくなくて美味!ちょい焼きで甘味が強く出るタイプ(焼き過ぎると甘味が減る気がします)。和牛なのに一人前3桁という高CPメニューです。

 

生大 大きさ比較

空いた生中のジョッキと比較してみました。かなりボリュームアップしています。

 

まぜナムル

初めてのオーダー。色々な食感を楽しめました。

 

ビワミンハイボール

前回は「ビワミンサワー」をオーダーしたんですが、店長さんから「ハイボールでどうですか?」と提案が。せっかくなので違うものを、と思い頼んでみました。

味は「ビワミンサワー」より酸味が少しマイルドになって、代わりにハイボールのアルコール感が少し出てくる感じです。アルコール飲料としてはこっちの方が好みの味ですが、「ビワミンサワー」のあの酸っぱさでスッキリする感じも捨て難いです。

 

おわりに

前日予約で飲み放題半額コースも継続してくれていて、ありがたいです。また今年も、旅に出ていない週末の夕方には、かなりお世話になると思います。