出雲大社 参拝(2日目)

島根・鳥取旅行3日目の朝は、出雲大社に再度参拝しに行きました。昨日夕食に行った際、妻が「調べた結果、どうやら御神体に正面からお参りできてなかったことが判明したので、明日もう一回行きたい」と言い出したためです。まぁ今日は『灯台に行く+松江に移動』のみという緩い計画だったので途中はどうとでもなるし、昨日と比べてめちゃくちゃ快晴になったのでもう一回出雲大社撮り直すのもいいかも。何よりそんなにちょくちょく来られる場所じゃないから、思い残しが無い方が良いしね。

ということで出雲大社アゲイン。

 

穴場の駐車場へ

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昨日、古代出雲歴史博物館に向かっている時に発見した広い駐車場です。博物館の斜め向かいにあります。昨日の帰りは博物館から二の鳥居前に戻り門前通りを見物しながら戻ったのですが、15:00過ぎでも道中の駐車場は軒並み満車だったにも関わらずこちらの駐車場はがらがらだったため、「ひょっとしたら穴場だったかもね」と連れと話してました。

今日は9:00頃来たのですが写真の状態です。帰りも似たようなものでした。直接こちらに乗り付けたので他の駐車場の状況は分かりませんが、人出的には昨日と同じくらいだったため、やはり二の鳥居付近の近場の駐車場は埋まってたんじゃないでしょうか。

 

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駐車場から少し北に行くと出雲大社につながる道があります。そこから入ると松の参道入り口あたりに合流します。写真は道の左手に見えた広場です。天気も良くて、お昼寝したらすごく気持ちよさそうに見えました。

逆に駐車場から南に向かうと、二の鳥居前に向かう車道と合流します。初めて来るならそっちの方が参拝してる雰囲気が出るかもしれません。自分たちは昨日一の鳥居(参道入り口。二の鳥居のもっと南側)から順番に回っているため、今日はショートカットで良しとしました。

 

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この道を行った先に博物館と駐車場があります。帰りもここから駐車場に向かいました。

 

うさぎ調教中?

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うさぎに「待て」をしてるように見えますが、たぶん因幡の白ウサギの話の一場面だと思います(適当)。

 

平成の大遷宮

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四の鳥居の近くに平成の大遷宮についての説明書きがありました。この大遷宮、工事期間は平成20年4月〜平成31年3月までと、11年もかけて行われていたんですね。全ての工事が終わった後に参拝できたのは運が良かったかも。なお、遷宮は60年ごとに行われるようです。

 

 

境内案内図

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まぁ、あってもなくても良いような…。

 

拝殿

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昨日に引き続き。やはり晴れてると良いですね!

 

本殿

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屋根しか見えていません。正面側はガードが堅いです。

 

本殿横の通路へ

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本殿を正面に見て右の方に行くと本殿をぐるりと回る道に出られます。左に行った方が目的地である拝礼所は近いのですが、正式な参拝は「反時計回りに」らしいので、右側から回っていきます。

 

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本殿がよく見えます。垣の隙間から覗き込むと全体がより良く見えるかと。自撮り棒を伸ばして屋根の上から中を撮影してるおばちゃんや中国人がいましたが、それは止めた方がいいと思います。

 

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さらに奥に進んだ垣の角からの方が、本殿が良く見えました。

 

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本殿を真裏から見たところ。ここからがいちばん良く見えました。ちなみにこの近くに「素鵞社」があります。

 

素鵞社

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素鵞社は「そがのやしろ」と読みます。素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀っている神社です。砂をもらって帰れるそうですが、もらうためには先に稲佐の浜に行き、自分が納める分の砂を取ってくる必要があるようですね。もらうだけで帰るときっと罰が当たると思いますのでご注意を。我々は砂を持ってこなかったので、参拝だけで済ませました。

 

彰古館

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素鵞社から西に向かうと、趣のある木造の一軒家が見えてきます。「彰古館」という建物で、出雲大社の宝物館だそうです。

ただ、現在では新しい宝物館が銅の鳥居(四の鳥居)の近くにオープンしているので、ここまで見に来る人は多くないのかも。一応、こちらでも宝物を公開しているようで、拝観料を払えば中に入ることが出来るようです。

 

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正面から。やはりすごく趣のある建物ですね。好きですこういう感じ。住むのは大変そうだけど。

 

拝礼所

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こちらが今回の参拝の主目的、御神座正面(西側)からの拝礼所です。すごくシンプルで小さい賽銭箱が置かれていました。

 

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御神座の向きと参拝方法についての説明書きです。

 

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本殿を取り囲む垣に沿って設置されているのですが、やはり控えめですね。

 

西十九社

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拝礼所から南に向かう道沿いにあります。神在月に全国各地から集まってきた神様達の宿泊所だそうです。普段は扉が閉められているのですが、年に数日、神様達の会議が行われる日には扉が開くそうです(ただし開いても布が掛けられているので中は見えない)。

さらに奥に見える明るい色の建物は「社庁舎」です。ご祈祷の受付所とトイレがあります。

 

神楽殿へ

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社庁舎に突き当たって右に曲がると神楽殿につながる道があります。

 

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晴れの神楽殿。奇跡的に人が少なくて写真的には良いタイミングでした。誰もいない神楽殿を撮ろうと思ったら、夏の朝4:00くらいに来ないと良い写真は撮れないのかも。やっぱり注連縄大きい…。

 

おわりに

2回目でしたが、昨日行ってないルートで回ったので新鮮に楽しめました。正面ではガードが固い本殿を裏からしっかり見ることができたり、自分好みの建築物・彰古館を発見できたりして良かったです。何となく彰古館スルーしてしまいましたが、中に入って設えとかも見ればよかったかも。

もしまた来ることがあれば、何か理由つけて祈祷してもらって、本殿の中も見てみたいですね。