妻が「去年のお札を納めに行きたい」と言うため、弥彦神社に行ってきました。え?お札って破いて(破かなくても)燃えるゴミに捨てちゃダメなんだ…。 自分は全く信心深くないタイプの人間なので知らなかったんですが、一年経ったお札は「一年間ありがとうございました」の気持ちと共に神社に納めに行くものなんだそうです。
たまに妻に付き合っておみくじを買うこともあるんですが、子どもの頃「良いことが書かれていた場合はお守りとして持っていても良いですよ」って巫女さんか誰か(神主だったかも)に言われたのを今でも覚えていて、内容が良かった場合は財布の中とかに入れておくんですが、後で見返すことはほとんどないです。そして内容が悪かった場合はすぐにどこに行ったか分からなくなるという…。結ぶなんてメンドくさいことはしたことないですね。
そういうバチ当たりな自分がついて行って果たして良いものかと思わなくもないですが、普段の自分だったら絶対しないことを体験させてくれるのも結婚生活の醍醐味。これまでの人生で一回もしたことがないことをしに行ってみようじゃないか、と弥彦神社に向かいました。
正面鳥居

多分ここが正面入り口だと思われます。写真だとそうも見えませんが、結構大きめの立派な鳥居です。参道が奥に続いていますが真ん中は神様の通り道らしく、本来歩いてはいけないみたいですね。知らんかった…。ちなみに鳥居の中に入る時にも一礼するそうです。参道の左から入るのか右側から入るのかも作法があったような気もしますが、忘れました…。
太鼓橋

鳥居を入って比較的すぐ左手に見える景色です。真ん中に見える太鼓橋は神様が渡るための橋らしく、人間が渡ってはいけないそうです(入れないように柵があったと思われます)。
そもそもあの橋自体が小さい上に角度が急すぎて渡ろうとは思えませんが、幼児とか小学生くらいのイタズラっ子だったらやりかねないので、柵を作ったのかもしれません。
中鳥居

正式名称は不明ですが、真ん中くらいにある鳥居です。こちらは石製ですね(正面鳥居は木製)。この鳥居の横の小屋に用があって来ました。
古神札収納所

ここに古いお札を納めるそうです。納められたお札は集められ、お焚き上げとかいう行事で盛大に燃やされるんだとか。環境負荷的にどうなんだと(略
そういや子どもの頃、神社の境内で盛大に燃やされていたのを見たような気がしてきました。
随神門

弥彦神社の拝殿手前にある門です。この門をくぐると拝殿があり、その後ろに本殿(見えない)があります。神を従える門?とか思ったら、門の左右に神々(随神)が鎮座していて、門の中に悪いものが入れないようにしているんだとか。ほえー。色々あるんですなぁ。
拝殿

参拝者が神を拝むための建物です。柏手?を打つ場所ですね。通常の神社は「二礼二拍手一礼」が作法らしいんですが、弥彦神社は「二礼四拍手一礼」が作法らしいです。重々しいですね。さすが創建2,400年以上を誇る神社です。ちなみに弥彦神社の本当の神社名は「伊夜比古神社(いやひこじんじゃ)」と言うそうです。
おわりに
いつ行っても混んでいるイメージがあったんですが、今シーズンは雪も厳しいためか、あまり人がいませんでした。快適快適。いつもこうなら良いんですけどね(というほど行ってないけれど)。
…そういや財布の中に眠っているおみくじって、さっきの収納所に納めても良かったのかな?