進化が止まらない。古町にある銘酒居酒屋(酒と飯 古今)

新潟市古町にある銘酒居酒屋「酒と飯 古今」に久しぶりに行ってきました。昨年は週末に新潟にいないことが多かったため、相当間が空いてしまいました。必ず行きたかったので、数日前に予約して席を確保してから訪問しました。

 

お通し

味染み「ひじき」。ほっこりする味。良いですね…。美味し過ぎて秒でなくなりました。

 

「八海山 New York」と「基峰鶴」

スタートは飲んだことないラベルの2本から(多分)。

 

南魚沼 BROOKRYN KURA CATSKILLS

八海山酒造のブルックリンにある蔵(2016年設立)で造られたお酒です。仕込み水の水源地であるキャッツキル山地の名を冠しています。酒米はアーカンソー州産の山田錦を使用。完全米国仕様ですね。

味は、八海山らしいスッキリした味わいで飲みやすかったです(とはいえ、最近そんなに八海山を飲んでないかも)。

 

基峰鶴 Velvet 純米吟醸 生

佐賀県にある「基山商店」が造っているお酒です。酒米に佐賀県産のレイホウという聞き慣れないお米を使っているようです。

味は、フルーティだけどクドさはなし。いつまでも飲み続けられそうな、バランスの良いお酒でした。

 

手羽先の素揚げ

こちらのお店に来たらコレ!という逸品です。以前、材料の関係で一旦はメニューから消えてしまったんですが、復活してくれて嬉しい限りです。パリパリの皮とジューシーな身のコントラストが堪りません!

 

アンチョビガーリックトースト

こちらも必須!めちゃくちゃ美味しいです。ビールにも日本酒にも合う逸品。

 

アジフライ 自家製タルタル

アジフライのサクフワ感だけで日本酒いけます。一匹は何もつけずにいただいて、素材の味を堪能しました。

二匹目は自家製タルタルでいただいてみたんですが、甲乙つけ難し!無限にお代わりできそうなくらい美味しい…。もし2人で来ていてシェアしていたら、迷わずもう一皿オーダーしていたと思います。

 

「寒菊」と「十四代」

〆に向かって有名どころの2本を。

 

寒菊 壽限無50 Hazy Moon 純米大吟醸 

千葉県の「寒菊銘醸」が、福岡県産の希少酒米「壽限無」を使って醸したお酒です。おりがらみにごり酒ながら発酵ガスを多めに残したこともあり、ピリピリしたフレッシュさを味わえます。にごりだけどスッキリ飲める銘酒だと思います。

 

十四代 酒未来 大極上

これが550円で飲めるとか、もうね…。量は35mlだけど十分です。美味しすぎ。

 

肉焼売

忘れちゃいけない一品。〆にいただきました。肉餡の粗々しさが良いですね!

 

おわりに

今回も銘酒ラインナップ素晴らしかったです。どんどん充実していっている感じがします(あまりお目にかかれないものが多い感じ)。帰りの時間が決まっていたので4杯で切り上げましたが、まだまだ飲みたい銘柄もあったし何よりアテが美味し過ぎる上に種類豊富なので、もっと早い時間から来てじっくり味わえたら良かったな…。

次回は腰を落ち着けて、しっかり食べ飲みに行けるような計画を立てたいと思います。