直江津にある老舗喫茶店の「シーフードカレー」(待夢里)

直江津駅から徒歩圏内(15分〜20分くらい)にある老舗喫茶店「待夢里」にカレーを食べに行ってきました。先日上越高田の方にある老舗カレー店に行ったので、こちらも押さえておかねば片手落ちかな、と思ったので。

「待夢里」は喫茶店なのでサンドウィッチなどカレー以外のメニューもあるんですが、カレーで有名になり過ぎたためか、主食でカレー以外を頼んでいる人を見たことがないです(デザートとドリンクは別)。自分も予定通り「シーフードカレー」をオーダーしました。

 

シーフードカレー(C辛)

先日行った「壱番館」もサラダがカレー皿の中に盛り付けられていたんですが、この2店は何らかの関係があるんでしょうか?ルーが冷めるし(部分的に)、ドレッシングがルーに混ざる可能性もあるので、正直あんまり好きじゃないんですよね。この配膳。熱々のものは熱々のまま食べたい。

 

こちらのお店は辛さの表記が「A〜E」になっていて、Aが普通(ご家庭の辛口くらい)、Bが中辛、Cが強辛、Dが強強辛、Eが超辛になっています。自分はC辛にしましたが、そんなに「辛っ!」て感じでもなかったですね。額に汗かく程度でした。

ちなみに通常の辛さ以上にしたい場合は「Z」まであるので、トータル26段階で調整できそうです(E以上は辛さ増し分の追加料金が発生します)。「R」と「T」の違いとか、自分には到底分からなさそうですけどね…。

カレーの味(というかルーの味?)そのものは、コクのある家庭のカレータイプ。粘度は低めだけどスープカレーよりはモッタリ感があったかな。シーフード具材は思ったよりボリュームが少ないですね。メインどころは海老と烏賊。あとはよく分からない食感のイカっぽいのが入ってたかな?(ハンペンより弾力はあるんだけど、イカみたいに噛み切った時のパッツン感がない。何なんだろう?あれは)。ちなみにシーフードは冷凍食品を使わず、店主が自ら捌いているそうです。

 

おわりに

創業は1963年(昭和38年)なので今年で62年目!その間に店舗は3回移転し、店主は2代目になったようです。

昔から上越で親しまれてきたカレーのお店として有名で、雑誌とかメディアで新潟のカレー特集なんかが組まれると必ずと言っていいほど登場するお店です(ホントは喫茶店)。

自分的には「ここでなくちゃダメ」とか「絶対的に美味しい!」みたいな感覚はないんですが、上越に行くと「あ、待夢里のカレー、久しぶりに食べたいかも」てじんわり思い出す感じのお店です。お店のコンセプトも「実家みたいに懐かしさを感じて寛いでほしい」だったと思うので、ピッタリハマってますね。

普段は都会でスパイスカレーやらグレイビーカレーやらを追い求めていても、ふと上越に寄ったら行きたくなるお店。…多分、10年後もたまに食べに行っていると思います(お店がまだあって、自分が新潟にいれば)。