新春 山形日本酒祭り(初日)

今日から3日間の山形旅行です。初日は午後出発&大雪だったため、移動日と割り切ってのんびり向かいました。

ホテルは安かったんですが駐車場の使い勝手がイマイチなので(連泊対応してない=10:00〜16:00まで一時間単位で別料金がかかる。古い規格の駐車場なので枠の横幅が狭すぎて停めにくい)、少し離れたところにある24時間定額制のコインパーキングに車を停め、徒歩でホテルに向かいました。

チェックイン後はお風呂に入ったりのんびり過ごして、夜は山形のお気に入りの銘酒居酒屋に飲みに出ました。

 

生ビール

まずは生ビール!サクッと飲んで、この後の日本酒のために喉を開けます。

 

お通し

味染み大根が美味!

 

十四代 本丸飲み比べ

山形といえばの超有名酒「十四代」。贅沢に「本丸」のスタンダード版と新酒版の飲み比べで今宵の日本酒祭りスタートです。

 

お刺身盛り合わせ

7種盛りだったかな。日本酒によく合います。

 

吾有事 飲み比べ

こちらも山形のお酒。「吾有事」は、楯野川がバックアップしている蔵(奥羽自慢)で若手(2017年当時、醸造責任者26歳、販売責任者26歳)を抜擢して立ち上げたNEWブランドです。最近東京とかの銘酒居酒屋でも見かけるようになってきましたね。石高が少ないためか全国25の特約店でしか販売していないそうです。フレッシュでフルーティな味が特徴の美味しいお酒です。

 

吾有事 赤ラベル

純米吟醸酒。南国果実系の甘さ。開けたてなのもあってか微発砲で爽やかだけど、温度帯が上がると甘さを強く感じるかも。

 

吾有事 青ラベル

こちらは純米大吟醸。赤ラベルよりスッキリした甘さで、こちらの方が好みの味でした。

 

かきフライ

弾ける!

 

「松嶺の富士」と「やまと桜」

どちらも見たことないラベルだったので飲んでみました。松嶺の富士は銘柄としては飲んだことあり。やまと桜は多分初めてじゃないかな。

 

松嶺の富士 静寂閑雅

柔らかな甘さ。落ち着いた味。まさに銘柄名の「静寂閑雅」を表しているかのようです。

「松嶺の富士」は小さな蔵なので、ほぼ県内で消費されてしまうんだとか。

 

やまと桜 八反錦 純米酒

山形県庄内町にある「株式会社 佐藤佐治右衛門」が造っているお酒です。初めて見る蔵だと思います。

味は、甘めなんだけどちょっとだけ後味が寒々しいかな?日本酒度を感じるフィニッシュもちょっと苦手かも。

 

あん肝酢

こちらも日本酒には欠かせないアテです。一人一皿は頼みたいところです(今日はソロなので気兼ねなくいただきました)。

 

「おしゃべりテツ(龍龍龍龍)」と「杉勇」

 

おしゃべり龍龍龍龍 雫採り生酒

山形県「東の麓酒造」が造っているお酒の中でも最高級酒です。ラベルの「龍」は4つ並んでいるのではなく、4つ合わせて一文字という字画の多い漢字です。読み方は「てつ」。文字変換では出てこないので表記は龍を横並びにしていますが…。

味は、愛山を使っている割には爽やかフルーティー。妙な甘ったるさはなくライトな感じなので、グイグイ飲めてしまう危険なお酒です。

 

杉勇 純米大吟醸 雪女神

こちらもスッキリした果実系の甘さで美味。

 

ネギトロ

マスターから差し入れでいただきました。濃厚な旨みがたまりません!

 

「くどき上手」と「あら玉」

今日の〆の2本です。どちらもフレッシュでフルーティな味わいでした。

 

くどき上手 純米大吟醸しぼりたて 新酒生酒

文句なしの美味しさ。香り立ちもフルーティ。

 

あら玉 純米大吟醸 改良信交48 

あまり見た事ないラベルだなーと思ったら、「美酒県山形フェア」で供された限定酒だったみたいです。珍しいものを飲めました。

 

おわりに

いつもは「小グラス」で種類を飲むことが多いんですが、今回は美味しさが見込めるお酒は「大グラス」でオーダーしてゆっくり飲んでみました。こういうのも良いですね。お財布にも(気持ち)優しいです。

明日はまだ飲んだことないラベルのお酒を何種類かと、せっかくなので十四代も少し攻めてみたいと思います。今年の日本酒祭りは「無理せずのんびりと」をテーマにしようと今決めました。