思いつきで青森に行ってきました。電車が到着したのが14:30過ぎ。朝も昼も食べてないのでめっちゃお腹が空いてます…。
自分で具材を選んで海鮮丼を作れる市場的な観光名所はまだ営業しているようなんですが、かなり割高っぽいので敬遠し、青森関連のブログで発見したキタナシュラン的老舗中華飯店「五番軒」に行ってみました。
お店は青森駅東口から出て徒歩5分くらい。急な階段を登った2階にあるお店です。入り口の雰囲気からして場末感満載ですが、意を決して入ります(中は見えません)。
店内はテーブル席が4つくらいと小上がり2卓、右手奥にはカウンター席もあります(めっちゃ入りづらい雰囲気だけど)。到着時、店内には小上がりに若いカップル、テーブル席にソロ客が2組、カウンター席に2人が座っていました。ブログによれば店主のおじいさんと配膳のおばあさん2人で回しているような記載がありましたが、自分が行った時にはおじさんのワンオペでした。BGMは競輪かオートレースの中継です。
どうオーダーしたら良いものか分からなかったので空いてるテーブルに座ってメニューを眺めていると、おじいさんがお水を持ってきて聞いてくれました。「トンカツ定食で」と言うと、「今だったら40分くらいかかりますよ」と言われましたが、急ぐ身でもなし。OKですと答えました。あとついでにビールもオーダーしました。ビールは瓶ビールのみでアサヒとキリンがあるようです。おじいさんが栓を抜いて持ってきてくれます。
瓶ビール

今いるお客さんの中で、オーダーは自分が最後だったようです。他のお客さんにサーブした後、トンカツ作りに入っていました。
14:50 豚肉を叩く音がし始めました。
15:00 揚げ始める音がし始めました。
15:15 定食 到着。意外と早かったです。
トンカツ定食

来ました!トンカツの面積デカっ!お茶碗は普通サイズです。衣は目が細かいですね。久しぶりに衣がザクザクしてないトンカツ見たかも。味噌汁は熱々で最初飲めませんでした。漬物は沢庵ですが嫌いなのでパス。
トンカツ断面

断面もかなりのものです。いちばん厚いところで3cmくらいあったんじゃないでしょうか。肝心の味というかトンカツなんですが、衣は薄くて剥がれやすいタイプ。食べてる途中でベロンとめくれていきます。肉は大味であまり旨味のあるタイプではないですね。厚いですが噛み切るのに苦労はしませんでした。卓上に塩はないのでソースで食べ進めますが、同じ味なので途中で飽きがきてしまいました。
おわりに

思いつきのまま青森に来て、腹を満たすためだけに訪問してみましたが、トンカツの味的にはこの一回で十分かな。町の食堂として一部の人たちには愛されているようなので、青森市のキタナシュラン代表として末長く頑張っていって欲しいものです。