先日「らーめん ヒグマ 塩沢店」を新規開拓してきたので、今度は「十日町店」を開拓しに行ってきました。前回の轍を踏まえ、きちんとお財布の中身は確認済みです。
お店は十日町市の中心部からちょっと北に離れたところ、イオン十日町のある通り沿いにあります。auのショップと駐車場を共用している感じですね。もっと言えば奥にパチンコ屋のDAMZもあるので、駐車場だけで言えばかなり広いです。
店内はかなり殺風景。厨房を囲む形のカウンター席と、テーブル席がいくつかあった気がします。自分が訪問した時はカウンター席が満席で「お好きな席へどうぞ」とテーブル席を指し示されたため、4人掛けのテーブル席を使わせてもらいました。注文はお店入ってすぐのところに券売機があります。
塩チャーシュー

前回塩沢店では「長岡生姜醤油」をオーダーしたので、今回は「塩」にしてみました。券売機には醤油系のチャーシューメンは「チャーシューメン」、塩系のチャーシューメンは「塩チャーシュー」と表記されています。「塩ラーメン」の隣に「チャーシューメン」があるのでよく見ないとトラップに引っかかりそうです。
カウンター席は満席でしたが全員が食べ始めていたため、そんなに待たずに提供されました。
味は…あまり生姜の尖り感がない塩生姜スープで、良く言えばマイルド。悪く言えばパンチがない感じでした。これはちょっと…味がイマイチ過ぎる。
麺と具材

麺は柔らかめの中細縮れ麺。手揉み感がありますね。どちらかというと味噌に合いそうな感じの麺です。
具材はチャーシュー、細切れメンマ、ナルト、キヌサヤ、海苔。チャーシューはいろんな部位が乱切りで入っています。脂身が少なくて食べやすい。その他の具材は普通かな。
おわりに

正直、こちらのヒグマはイマイチでしたね…。なんていうか、スープを飲んだ時の感動が無い。長岡生姜のインパクトも薄く、ごくありふれた味の塩ラーメンといった感じでした。
ネット上のインタビュー記事によれば、店長をされている方は十日町店を開くことが決まってから本店で数ヶ月修行してすぐにお店を始められたようです。本店生え抜きでも「青島食堂」の系譜を汲んでいるわけでもなさそうなので、ある意味オリジナル色が薄くなっているのかもしれません。
なお「生姜の風味が苦手な人用」として「四川風ごまラーメン」とかも提供しているようです。生姜を消し去ろうとするとは、もはや長岡生姜の系譜とは言えませんね。 来てていただいたお客さんみんなに美味しく食べてもらいたいという研究熱心なところもあるようです。