店名に偽りなし!ガツンと生姜が突き抜ける攻めの一杯(らぁめん しょうがの海)

長岡に「ラーメンおこじょ」という独創的なラーメンを提供し続けているお店があるんですが、そのお店の佐藤店主が新しく始めたお店に行ってきました。

実際にオープンしたのは2023年9月なんですが、その当時は生姜醤油ラーメンに全く食指が動かずスルーしてました(「ラーメンおこじょ」の系列店ってのも知りませんでした)。

最近いくつか「長岡醤油ラーメン」系統を食べて「長岡生姜醤油ラーメンにも美味しいのもあるかも」と思い始めたので、「ならここも行っておくか!」と訪問した次第です。

お店は長岡市小曽根町という、かなり長岡駅からは離れた場所にあります。国道17号線の川崎ICからさらに南にあるので、車がないと行けないんじゃないかな?(バス停とか無さそう)。

駐車場はお店の周りと隣の敷地(砂利敷き)も使って潤沢にありました。お店の前より隣の敷地の駐車場の方が広くて停めやすかった気がします。

店内はカウンター6席とテーブル席、小上がりもありました。そこそこのキャパがありそうですが、並ぶ時は並ぶそうです。自分が行った時はギリ並ばずに入れました。

店内に入るとすぐ券売機があります。基本的には「生姜醤油ラーメン」と「背脂ブラックラーメン」の2本立てみたいです(夏場は冷やしラーメンもあるようです)。今回オーダーしたのはもちろん基本の「しょうが醤油らぁめん」です。

 

しょうが醤油らぁめん

提供までは10分ほどかかっていました。ほぼ満席なので早い方なのかな?提供された瞬間から生姜の香りが強めに漂ってきます。スープを飲んでみると、これまで食べてきたどの「長岡生姜醤油ラーメン」よりも生姜がガツンと響きました!これは凄い!「しょうがの海に溺れたい」というキャッチコピーは伊達ではないです。一体どれだけの摺り下ろし生姜を使っているんでしょうか…。
生姜の強さもさることながら、ベースとなる醤油スープも美味しかったです。さすが佐藤店主の作るラーメン…。もうちょっと早く行っていれば良かったとちょっと後悔しました。

 

麺と具材

麺は中太麺。モッチモチです。お店の裏の工房で自家製麺をしているようですね。他のお店の麺も作っているのかな?

具材はチャーシュー、メンマ、海苔、ほうれん草、小口ネギ。長岡醤油ラーメンにチャーシューは欠かせないものらしいんですが、このチャーシューも相当レベル高かったです。脂っぽくないし素直に美味しい。ここのお店のチャーシュー麺だったら食べ切れるかも。

メンマは極太。味染み染みです。ほうれん草と海苔はサッパリして良いですね。

 

ニンニク炒飯

ラーメンをオーダーした人だけが頼めるというセットメニューです。今時250円という安さ!ついオーダーしてしまいました。こちらもニンニクの風味がしっかりしていてめちゃくちゃ美味しかったです。最後の最後はラーメンスープに投入して食べてみたんですが、逆にすれば良かったですね…。とはいえそれも美味。

 

食材へのこだわり

生姜以外は基本新潟の食材を使っているのかな?麺は北海道の小麦も使ってるかもしれないけど(他のお店がそうだったので)。

ブラックが気になる…。でも背脂はいらないんだよな…。

 

おわりに

ここまで生姜が強い「長岡醤油ラーメン」は食べたことがなかったです。鼻腔を突き抜けて行くようなガツンとした生姜風味は圧巻でした。「もっと早く食べに行こうとしてたら良かった」て思いました(調べて「ラーメンおこじょ」の系列店だと分かったら多分行っていたと思います)。

もともと醤油ラーメンが得意じゃないので敬遠しがちだったんですが、ここ最近は「美味しい醤油ラーメン」にも興味が湧いてきているので、醤油ラーメンの新規開拓(とりあえず塩ラーメンが美味しかったお店から)も始めてみたいと思います。