冬の小樽散策

北海道に行くと、たまに小樽に無性に行きたくなる時があります。もう何回も行っているので真新しさは全くないし、お店もそんなに入れ替わってないだろうに、なんとなく散策したくなる街。それが小樽。

昔は三角市場とかお鮨屋さんとかスープカレーのお店なんかも開拓しましたが、今となってはいつ行ってもただただ混んでいる印象が強い(訪れる観光客の数に対して飲食店のキャパが間に合ってない。たいていどこも激混み)ので、小樽の飲食店に行こうとは思えなくなりました。小樽に泊まっているなら話は別ですが。今回もランチは札幌で済ませてきてます。

 

駅看板

改札のあるホームに飾られている旧い看板です。列車中頃くらいに乗っていると降りてすぐ目につくかも。先頭車両の方に乗っていると目につかずに改札に行ってしまいそうですが。

 

駅看板2

こちらは先頭車両側。改札を通り過ぎて先(余市側)に行くとあります。しなびた感が好きで、ここもつい撮ってしまいます。

 

上の写真の位置から見た反対側のホーム。こちらのホームには行ったことはありませんね。この先の余市とかに行く列車が入るホームなのかな?

 

ガス燈

ホームの一部に、たくさんのガス燈越しに駅舎を見下ろせる場所があります。2こ上の「おたる」の駅看板の右側です。昼に撮ったので正直イマイチでしたが、夜になると一面オレンジの暖かい光に満たされて、とても綺麗だった印象があります。

 

駅正面

小樽駅到着後、20分近く駅舎の中で遊んで(撮って)からようやく外に出ました。駅前ロータリー前の道がまっすぐ海に向かっているこの風景が好きです。

この道をまっすぐ下れば小樽運河に着きます。

 

小樽運河(倉庫街)

駅からの道がやたら凍結しまくっていて、3度ほどガチで転倒の危機に襲われながらようやく辿り着きました。車道を横断する際のアイスバーンが酷すぎる…。大量の観光客に踏みしめられた雪道はマジで危険です。

そういや札幌でも一部の歩道はそんな感じになってたけど、ビルの間で日陰になっている小樽の道は、ブラインドトラップ(目視で分からない)が多すぎます。なまじ晴れて雪が降ってなかったから、余計に凍りつきやすかったのかも。

 

運河スタートの橋から。定番のスポットです。こんな日にクルーズなんて正気の沙汰じゃない気がするんですが…。

 

つららが立派すぎて正面から撮ってみました。もしあれが落ちてきて刺さったら…。

 

煉瓦造りで昔の雰囲気が残ってます。

 

こっちも良い氷柱(つらら)!

 

この倉庫は、なんだか新しい雰囲気になってました。壁を塗り直したのかな?でも蔦が絡んでるけど…。

 

小樽運河随一の定番撮影スポットです。修学旅行とか団体旅行での記念写真撮影もこの位置から行われることが多いです(たまにお立ち台?が設置されていて邪魔に感じることも)。

夜は運河沿いにガス燈が点いてすごく良い雰囲気になります。特に雪とのコントラストは最高かもしれません。

が。人が集まる=めっちゃアイスバーン発生!この撮影位置まで移動するのにめちゃくちゃ苦労しました。靴底にスパイクが付いてる雪靴でもないとそうそう移動できません。2回は転びけかけました。

ある中国人男性は転けた上に滑って盛大に周りを巻き込んで、一部で人の連鎖雪崩が起きていたくらいです(知り合いかどうかは知らないけど、巻き込まれて転んでいたのは同じ団体旅行客5、6人くらいでした)。

これまで冬の小樽に何度か行ったことはあるんですが、ここまでアイスバーンが酷かったのは初めてです。気を抜くと転倒してしまうので駅への移動時間が想定よりかかってしまい、帰りの電車は一本見送りました。

今後、冬の小樽散策は心して行かないといけないな、と思いました。