2018年【金沢・能登・富山】夏休み旅行 まとめ

2018年の夏休みに行った、金沢・能登・富山旅行のまとめ記事です。書き始めてから2年くらいかかってようやく完結しました(2023年9月)。

基本のんびり旅なんですが3日目は詰め込みましたね…。お鮨屋さんや銘酒居酒屋、風景がテーマの日はどうしても写真が多くなるので、記事にするのをついつい後回しにしがちです…。

 

1日目 

自宅から金沢までは車で約280km。だいたい3時間半くらいの道のりです。旅のメインは能登半島なんですが、そっちまで行くと6時間くらいかかってしまうので、まずは金沢に入って一泊することにしました。

 

 

2日目

お昼ご飯に金沢・内灘地区にある老舗喫茶店でシーフードドリアを満喫した後、能登半島の先端、珠洲市に向かいました。今日の目的地は能登半島の先端にある海が見えるコテージ。能登牛も美味しかったです。

 

 

3日目

珠洲市から次の目的地、七尾へ。珠洲市内で時間を潰しつつ、夜には今回の旅のメインイベント「幸寿し 本店」に伺いました。

 

 

4日目

4日目は七尾から富山市への移動日です。下道でのんびり向かいつつ人気のラーメン店でランチをして、夜は銘酒居酒屋「空飛ぶうさぎ」に伺いました。ネーミングセンスは?でしたが、日本全国の銘酒が揃っていてかつ料理も絶品という素晴らしいお店で、この旅の後、このお店に行くために何回か富山旅行をするくらい気に入りました。

移動の途中で世界一美しいスターバックスのある富山環水公園にも行ってみましたが、ちょうど週末だったこともあってか駐車場待ちで大渋滞。速攻諦めてホテルへ向かい、夜に備えて英気を養いました(要するに寝た)。またいつか行ってみたいです。

 

 

5日目

せっかく富山市まで戻ってきたんですが、どうしても行きたい回転寿司店があったので、能登半島を氷見まで遡りました。

ランチの後は雨晴海岸でちょっと遊んだ後、能登半島を下りて高速道路に乗って帰りました。