静岡初日の夜は、お気に入りの割烹居酒屋へ。もともと明日の昼の用事のために静岡に来たんですが、それはさておき静岡に行くとなればこちらのお店は外せません。静岡行きの日程が決まったその日に予約しました。
生ビール

東京の昼飲みでもビールは飲んだんですが、イマイチだったのでスタートを切るのはやはりビア!いつもだったらホテルにチェックインした後、風呂に入って長旅の疲れを癒しつつ先ず一杯(一缶?)!て感じなんですが、今日はこちらのお店の予約があるので、スタートまでの2時間半、グッと我慢してました。その分美味しさは数倍増しです!注ぎ方やサーバー管理が良いってのもあるとは思うんですが、半端なく美味しく感じました。
先付

今日のお料理は大将にお任せです。左から「もずく酢、いちじく、バイ貝」。お酒のアテにいちじく?て思いましたが、これが意外と合いました。
大人のレモンサワー(ヨー子シリーズ)


このシリーズは、一時自宅に5、6本ストックしてたくらい(レモンサワー2本+種類違い)好きなやつです。メニューにあったのですかさずオーダー。左が通常Ver.の「レモンサワー」、右が「ドライレモンサワー」です。友人と一杯ずつ頼んで飲み比べてみました。ドライは結構攻撃的かも(酸味が強い)。
生しらす

駿河湾の名産品。素で食べた時に感じる微かな苦味がめちゃくちゃ日本酒に合います!
刺身盛り合わせ

芸術的な美しさ。厚切りのものはしっかり包丁仕事がされていて食べやすいし、それぞれ最適な厚みと大きさで構成されている気がします。量も一人分だとちょうど良い感じ。
「仙禽」と「ひと夏の恋」


お刺身には日本酒でしょ!てことで。「モダン仙禽」はちょっと味のあるタイプ(でもジャンル的には爽やか系)で、「ひと夏の恋」はスッキリ系。どちらもお刺身にバッチリ合いました。
鱧と秋田県産じゅんさいのお吸い物

ここで鱧!しかもお吸い物で!鱧が出ると夏を感じますねー。
静岡産の鮎の塩焼き

鮎漁も解禁になってます(確か6〜9月くらい)が、7月は特に脂がのっていて美味しい時期なんだとか。
「飛鸞」と「ソガ・ペールエフィス」


長崎と長野。「飛鸞」はもうかなり人気の銘柄になってきてしまいましたね。入手困難酒の仲間入りをする日もそう遠くないかも…。「ソガ」は6号酵母。安定の美味しさです。
三河湾の甘鯛

皮の繊細なパリパリさとふっくらした身のジューシーさが堪りません!次元の違う焼き魚。美味しすぎて塩のみで食べ切りました。
冷やしラーメン

を!冷やしとな…?何度も行っている山形の名物料理でもあるんですが、今まで食べたことなかったんですよね。「冷やし中華は好きだけど、ラーメン冷やしてもなぁ…」て思っていたので。
が。こちらのお店の「冷やしラーメン」なら絶対美味しいだろうと食べてみたところ、期待に違わぬ美味しさでした!これは良い!
でもじゃあ他のお店でも食べたいかというと…ないかな。「ラーメンは温かい食べ物」ていう固定観念はなかなか外せないもので。
「髙千代」と「ZAO」


ここで飲んだことないシリーズも入れてみることにしました。「髙千代」自体は何度も飲んでいるんですが、この「巻機」は初めてだと思います。製造法が凝りに凝ってますね…。味的には普通の美味しさだったかと。「ZAO」は山形側ではなく宮城側の蔵王でした。旨みとキレが同居する不思議な感じの味わいでした。
桃とヨーグルトのスムージー

長らくこちらのお店に通っていますが、スムージーを食べたのは初めてだと思います(そもそもメニューに無い)。桃かー。これ食べたこと知られたら妻に何を言われるか…。いやー、美味しかったですね!いつもデザートでいただけるフルーツも絶品なんですが、こういう手を加えたものも美味しすぎです。脱帽。
「黒龍」と「産土」


最後の最後は美味しい銘酒で〆ようということで。この2本で〆ようということは最初から決めてました。大将の特段のオススメがあれば別ですが。
味は言わずもがな。「しずく」は秋〜冬にリリースされるイメージがあったんですが、6月下旬にも出荷されるみたいです。「産土」も東京あたりだと最早レア酒扱いになってますね。「特別ですよ…」みたいな扱いかつプレミア価格を乗せて提供しているお店も増えているので、いざメニューにあっても頼まない頻度が増えているお酒です。
おわりに
お料理は「5,000円でおまかせ」でお願いしていたんですが、目を見張る充実ぶりでした!アラカルトで注文する楽しみもありますが、これだけ季節の美味しいものをこの価格で提供していただけるとなると、今後も基本線は「おまかせ」になりそうです。
が。
アラカルトも捨てがたいんですよね〜。その日の気分で天麩羅だったり肉だったり金目鯛の煮付けだったり、目についた美味しそうなものを頼みたいという誘惑も…。とにかく何を頼んでも全部美味しいので、目移りする楽しさってのもあったりするのです。
うーん。
とりあえず、まずは通う機会を増やそうか、な。