意外とアッサリしていた上海料理(中華飯店 瑞鳳)

今日の晩ご飯は新潟市中央区信濃町にある「中華飯店 瑞鳳」に行ってきました。以前から車やバスで前を通るたびに妻も自分も気になっていたお店です。

夕方に海で遊んだりしたため出発が遅くなってしまったのですが、何とか20:00過ぎにはお店に滑り込むことが出来ました(21:00閉店なのでラストオーダーは30分前?)。店内は自分たち以外にお客さんはおらず、奥のテーブル席に通されました。

メインを2品選べて1,600円程度というお得な「ディナーセット」があったはずなのですが、メニューを隅から隅まで見てみても見当たらず…。お店の人に聞いたところ「それは平日夜のみのメニューなので…」とのこと。マジか!安価に2人で4品楽しめると思って来たのに…。

まぁ、ないものはしょうがない。「ディナーセット」はメインを6品の中からしか選べなかったので、むしろ選択肢が広がったとも言えます。かなりたくさんあるメニューの中から、2人でじっくり選んでオーダーしました。

 

腰果鶏丁

読み方は「ようこうちーてん」。「鶏肉のカシューナッツ炒め」です。結構あっさりした味付けで、油っぽさも控えめだった気がします。ゴロゴロ入っている筍がシャキシャキで美味しかったです!

 

麻婆豆腐

辛さはあまりなくて甘味噌系の味。豆腐がしっかりしていて熱量が高く、最後まで熱々で食べられました。

 

什景炒飯

「五目炒飯」です。炒飯自体はパラパラでもしっとりでもなく、ふんわりした軽めの食感。これは初めて食べたかも。一方、五目の方は細かく刻まれて入っていたためか具材としての存在感はあまりなく…。良し悪しですな。

 

おわりに

もうちょっとガッツリした中華料理を食べる気満々だったんですが、全体的に軽めでサッパリした味付けでした。それでも十分美味しかったので満足は出来ましたが…。

調べてみたところ、こちらのお店は創業1974年。51年の間、新潟の地で「上海料理の伝統」を守り続けているそうです。その上海料理の特徴は「甘みと酸味の調和」。四川料理や湖南料理のような突出した辛さのような特徴があるわけではなさそうです。「調和」を大事にするということは優しい味になるんでしょうかね?確かに「五目炒飯」は、良い意味でこれまでにないような軽さと具材の調和を感じました。

町中華というよりは「上品な中華料理」だった気がします。これが上海料理か…。もうちょっと種類も食べてみたいので、次回は平日夜の「ディナーセット」を狙って食べに行きたいと思います。