新潟随一のビジュアルと味の「担々麺」(龍馬軒)

上越市にある「龍馬軒」にランチに行ってきました。平日とはいえお昼時なので、店外待合席(ロングベンチ・屋根付きの半室内ぽい感じ)にも7名くらい並んでいました。店内にも2ヶ所待合があるので、さらに8〜9名くらいが先にいると思われます。トータルでは16番目以降…。

まぁ今日はそんなに急いでないし1時間以内には食べ切れるでしょ、とそのまま並びました。見込んだ以上に回転が早く、15分くらいで店内待合室(入り口前の小部屋)に到達し、そこでオーダーを聞かれます。「麻婆麺」も捨て難いんですが、今日汗だくになっても替えのハンカチが無いのと、帰宅までまだ先も長いので、もうひとつの名物「担々麺」をオーダーしました。

そこから店内の待合コーナーに移動し、カウンター席に着けたのはさらに10分後でしたが、事前オーダーしていたので提供されたのはその5分後。昼休み時間内には収まりそうです。

 

担々麺

辣油の海とペーストした胡麻が良いコントラストになっています。青梗菜の鮮やかさも良いですね!ビジュアルは新潟県内でトップ(一位)だと思います。

もちろん味も絶品です。スープは結構辛いんですが、辛さに負けないコク深さがあります。まさに「中華料理」の範疇に入る味だと思います。

 

麺と具材

麺は丸細麺ですがコシがしっかりしていて食べ応えもバッチリです。「担々麺」だとたまにコシの全くない柔々な麺(美味しくない)を使っているお店もありますが、こちらのお店の麺は他のラーメンと遜色ないしっかりした麺です。

具材は肉味噌、カシューナッツ、青梗菜、乾燥させた赤唐辛子です。赤唐辛子の実は食べると大変なことになるので、自分はいつも最初に取り除くようにしています。

肉味噌はしっかり味がついています。そのまま食べても美味しいですし、スープに沈めて風味を変えるのも良いですね。カシューナッツはラーメン屋さんではあまり見かけませんが、中華料理店で提供している担々麺にはたまに入ってます。甘みがあるので、途中で辛さからの避難所として重宝します。青梗菜はシャキシャキで食感がものすごく良いです。シャキシャキのまま食べるか、スープに浸して味をつけてから食べるか(浸すとちょっとシナる)、毎回迷います。今回はシャキシャキのままいただきました。

 

薬膳らー油

見慣れないトッピングがあったので付けてみました(有料だったけど値段は失念。そんなに高くなかったと思います)。途中で投入して辛さ増しにでも使おうと思ったんですが、実際入れてみるとそんなに効果は感じなかったかな?次回からは頼まないと思います。

 

おわりに

並んでから提供までトータル30分くらいかかりましたが、このくらいなら短い方だと思います。週末なんて外待ちのロングベンチ(多分15人くらいは座れると思います)が埋め尽くされた上、さらに店外にまで並んでいることもありますからね…。

ただ、そこまで並んででも食べたい美味しさを提供してくれるお店ではあります。めっちゃくちゃお腹が空いてるとか同点候補がある場合は別として、「龍馬軒に行きたい」となったら行列覚悟で行くしかないのです。平日なら13:30を過ぎれば比較的空いているような印象もありますが。

芸術的な「担々麺」は美味しかったけれど、「麻婆麺」を食べていないので、また遠からず訪問してきたいと思いマス。暇つぶしの道具を持って…。