新潟ライフ

日々のなんでもないことを

今年も福久で〆(割烹 大和)

2022年の大晦日の晩ご飯は、昨年と同じお店で「天然とらふぐのコース」をいただきました。こちらのお店、去年までは浜松駅から歩いて行ける場所にあったんですが、今年半ばに若林町に移転していました。店主さん曰く「入っていたビルが古すぎて、耐震補強工事が出来ないから立ち退いてくれと言われてしまって」とのこと。バスに乗らないと行けなくなってしまったのはちょっと残念です。今回は18:00に予約して伺いました。

 

瓶ビール

まずはビール!瓶ビールしか扱ってないそうです。銘柄はキリンとアサヒがありました。

 

天然とらふぐのコース

8,500円/1人。安いコース(5,500円)もあるので予約時に違いを聞いたら、説明をする時にあからさまに店主さんのテンションが下がってました。違いは天然のとらふぐを使っているか養殖物を使っているかで、品数は同じとのことでした。

説明を聞いた上で「天然とらふぐのコース」にすることを伝えると、「値段以上に美味しさが全然違うから、ぜひ天然を食べてほしかったのよ〜」って明るい声で言ってました。こちらとしては食べ比べてみたい気持ちもあったんですけどね(去年も天然とらふぐのコース)。

 

鯵の南蛮漬け

去年と同じですが、今年のは大きいのが一匹でした。

 

てっさ

一人分。ザシュっと箸で数枚掴んで、薬味に巻いていただきます。美味。

 

ふぐ唐揚げ

美味しいんだけど骨が多かったかな。揚げ方が上手。カラッとしていて衣が薄いです。

 

ふぐ入り茶碗蒸し

ふぐがどの辺に入っているのかは分かりませんが(去年も言ってた)、普通に美味しかったです。

 

ふぐ皮湯引き

コリコリ。去年より量が減ったような…?

 

てっちり

骨付きの方は先に入れて出汁をとり、薄切りの方は鍋でしゃぶしゃぶして食べました。薄切りの方は、気を抜くと行方不明になってしまうので注意!

 

〆の雑炊

女将さんが作ってくれました。煮詰めずサラサラしているうちに食べた方が美味しいそうです。

おわりに

今回もお腹いっぱいになりました!が、去年よりちょっとずつ量が少なくなってたかな?物価高のせいですかね…。コース料理と瓶ビール2本、烏龍茶を頼んで2人でトータル20,500円でした。

美味しいのは美味しいんですが、てっちり以外の料理をいっぺんに出してくるのには閉口しました。食べ始めて15分後にはてっちりと雑炊以外の全部が卓上に並びます。鍋も卓上にセット済みなので狭い…。向こうは急かしている気は全然なさそうなんですが、こちらとしてはせわしなくなってちょっと嫌ですね。

来年の年末はひょっとしたら馴染みのお店でお料理を作ってもらえるかもしれないのと、コスパ的にちょっと別のところにも当たってみようと思っているので利用しない可能性がありますが、いかんせん高齢のご夫妻(多分80歳は超えているかと)がやられているお店なので、来られるうちにまた来たいと思います。夏の鱧のコースとかも気になりますし…。