上越市上中田南に2015年4月10日に移転オープンしたラーメン店「龍馬軒」に行ってきました。
こちらのお店はもともとは2010年に上越市南高田で新規オープンしたお店なんですが、あれよあれよという間に人気店になり、手狭&立地問題等もあったため新店舗を建設し、収容人数も大幅に増やしての移転オープンとなった模様です。
お店の正面軒先には開店祝いの大きな花輪が飾られていました。店主の修行先の「麺や あごすけ」からも来ていますね。
自分が訪問したのは4月17日。オープンから1週間後でしたが、平日夜かつ20:00過ぎという時間帯だったこともあってか、そんなに並ばずに入れました。
担担麺

こちらのお店の二枚看板が「担担麺」と「四川麻婆麺」です。今回は初めての訪問だったため悩んだんですが、まずは「担担麺」をオーダーしました。
提供までは15分くらい。目の前に置かれた丼には、あまりにも見目麗しい色彩の「担担麺」が!赤、黄、緑、茶色と、これまで見たことのないようなパキッとした色彩のラーメンです。
もちろん味も絶品!スープに広がる鮮やかな辣油が一見辛そうに見えますが、ベースのスープのクリーミーさと相まって、えも言われぬコク辛さを醸し出しています(決して辛くないわけじゃないです。むしろ辛め)。
がっつり載った肉味噌も、スープに溶かし入れると味変につながる良い要素です。ホウレン草もシャキシャキで美味!ただ、肉味噌の上に乗っている黒いヤツは、唐辛子なので口に入れちゃダメです。悶絶します。齧ったら最後。The End。
水餃子

焼き餃子がなかったので「水餃子」を頼みました。もっちりしていましたがもともと自分が水餃子があまり好きじゃなかったこともあり、こちらはイマイチでした。
おわりに

今となっては何でオープン早々に情報を仕入れていたか思い出せないんですが(何かで通りかかる立地でもないので、知らなければ絶対に行きようがないです)、そこから10年くらい通い続けている担担麺(と麻婆麺)の名店です。
「新潟で美味しい担々麺のお店は?」と聞かれれば即座に「龍馬軒」と答えるくらい美味しいですし、むしろ自分が食べる全ての担々麺の美味しさ判定の指標になるくらいのお店です。とはいえ担々麺で「龍馬軒」を超えるお店というのはほとんど出会ったことがないので、「龍馬軒と比べてどうか」「龍馬軒にどこまで近づけているか」あるいは「龍馬軒にない魅力はあるか」という、「龍馬軒」を最高峰として比較するという形になりますが…。自分の評価だけではなく、新潟県内でも屈指の美味しいラーメン店として有名ですし、週末等の休日には駐車場が県外ナンバー車で埋め尽くされているといったことも珍しくありません。
担々麺も麻婆麺も、塩も醤油も全方位で美味しかったお店なんですが(その後色々変遷がありました)、こと「担担麺」と「麻婆麺」については今でも他店の追随を一切許さない、自分にとっては伝説級のお店です(2024年現在)。
今後も物理的に可能な限り、通い続けたいと思っています。