クラフトジンに強いオシャレBAR(発酵ヤード)

「Soup curry yellow」でスープカレーを堪能した後、ちょっと時間があったので気になっていた発酵BARにお邪魔しました。お店は狸小路6丁目にある「発酵ヤード」。ススキノ交差点からは徒歩5分くらいで着きます。土日祝は15:00〜営業しているらしいんですが、一応電話で開いているか確認してから向かいました。

 

カウンター

店内は現代風のスタイリッシュな内装で、なかなか特徴的なうねったカウンターと奥にテーブル席、半個室もありました。訪問時はテーブル席に1組先客がいました。

カウンターに沿ってGINが並べられているのがカッコ良いです。クラフトジンの品揃えが半端ないですね。ラベルだけでも見応えがあります。「大きなカウンターだなー」と思っていましたが、調べたところ20人座れるようです。テーブル席は10席分なので、カウンター主体のお店みたいですね。

オーダーはカウンター上に置かれたQRコードを読み取って行う方式でしたが、口頭でも注文できます。最初、QRコードでの注文がうまくいかなくて口頭で注文を受けてもらいました。後からQRコードに切り替えた際、最初に口頭注文した分もちゃんとスマホ側に反映されていました。

 

モヒート(ミント×ブラックペッパー)

ブラックペッパーと合わせてるモヒートは飲んだことないなー、てことでオーダーしてみました。もともとモヒート好きですし。

味は…。うーん。ブラックペッパーねぇ。て感じでした。不味くはないんですが「おぉ!?」て発見もありませんでした。

 

お通し

立体的。お煎餅の上にクリームチーズ、ハーブ、エシャロットが載っています。

一口サイズで食べやすいし、シャクっとした食感も相まって美味しかったです。

 

醤油麹のザンギ

当初は「発酵麻婆豆腐」をオーダーしようとしていたんですが、調べたところ材料名に「干し納豆」が。Oh…。店員さんに味的に納豆感があるのか確認したところ「そういうことはない」とのお返事でしたが、脳内に刻まれた「納豆」の2文字が味覚に影響しないとは言えません。「麻婆豆腐」は泣く泣く諦めました。でもせっかくなら「発酵系のフードも食べてみたい」と思ったので、「醤油麹のザンギ」を注文しました。

提供には結構時間がかかりましたね…。途中でオーダー通っているか確認するくらい。40分以上かかっていたんじゃないかな?聞いたら奥に確認に行って、「今やってます」て言われましたが…。そんなん蕎麦屋の出前的な常套句ですよね。お客さんは自分以外に3人くらい(一組)しかいなかったので、忘れられていた可能性大。

提供された「醤油麹のザンギ」の味はまぁまぁ。ハーブソルトのタルタルソースがサッパリしていて良かったです。

 

8種類のスパイスのハイボール

フードが来る前に痺れを切らしてオーダーしました。スパイス感はあるけどちょっとぼんやりした感じ。スパイスの妙を感じないですね。全体的にまとまってはいるんだけど、焦点が定まらない感じでした。そもそもハイボール自体の味が超薄めで、スパイス抜きで頼んだら「ほぼ水?」て感じでした。

 

ライトハウスジン

店員さんイチオシのGin。ちびちび飲んでいたハイボールが終わりかけた頃、ようやく提供された「醤油麹のザンギ」に併せて最後の一杯のつもりでオーダーしました。ニュージーランドのクラフトジンです。

このジンは美味しかった!。柑橘系のフレーバーとスパイスが絶妙に合ってました。フードの提供が遅くて たぶん忘れられてたから フラストレーションが溜まっていたんですが、それを吹き飛ばすような絶妙な美味しさでした。

 

おわりに

夜にお鮨を食べに行くのでフードは1品しか頼みませんでしたが、次回はもうちょっと発酵系のフードを食べてみたいですね。オーダーを忘れられなければ良いお店です(たぶん)。

スパイスを使ったカクテルなんかもありましたが、ハイボールがちょっと…だったのでどうかな?ジンの品揃えはなかなかだったので、いろいろなクラフトジンを新規開拓する目的で行くのも良いかもしれません。