渡辺通にある新進気鋭の高コスパ焼鳥店(焼鳥 克)

九州旅行初日の夜、最初の一軒は博多・渡辺通に2025年11月にオープンした「焼鳥 克」に行ってきました。

旅行初日は雪の影響で電車がまともに走るのか(ここ数年1〜2月の新潟県内の鈍行は結構運休が多いのです…)、飛行機に乗れるのか等時間が読めない展開だったため、行きたいお店はあっても予約が入れられなかったんですよね。

仕方がないので当日、自分の飛行機搭乗が確定した後、先に福岡入りした友人に候補店(主に焼鳥店)に電話してもらったんですが、どこも満席続き…。平日真ん中という可能性に賭けてみたんですが、さすが観光地の人気店、かつ現地も酒好きが多い街とあって厳しかったです。

そんな中、興味枠で押さえてあったこちらのお店が当日ネット予約可能だったため、何とか滑り込むことが出来ました。

 

暖簾

2025年11月のオープンからまだ3ヶ月ちょっとということもあり、暖簾も看板もピカピカでした。店内はカウンター席オンリー。木目も新しかったです。

 

マスターズドリーム

ちょっと良いお店で見かけるビールです。提供はグラスのみ650円。東京だと同じグラスでも880円とか900円とか持ってかれるので、この価格は安いと思います。

 

串7本コース

こちらのお店、値段設定がかなりリーズナブルです。コース料理は15品4,400円と10品3,300円の2つ(たぶん要予約)。当日でも注文できる「串おまかせ」は7本2,000円と5本1,500円の2種類がありました。

自分たちはこの後メインの銘酒居酒屋に行くことが決まっていたので腹パンになりそうなコースは避け、「でも焼き鳥はそれなりに食べたいよね」てことで「串おまかせ7本」をオーダーしました。

 

ささみ

大きさはちょっと小さめ。味は普通かな。

 

ハツ

弾力と柔らかさのバランスが良い!

 

ひざ

肉々しさ全開!抱き身かと思いました。

 

タレの味が薄めでパンチに欠けるかな。自分的にはイマイチ。

 

すなずり

かなり小さめだけど、シャキシャキの歯応えがGood!

 

あか

部位で言うとウチモモらしいです。肉汁系で身もしっかりしていて美味!

 

チーズとバジルのつくね

〆は変わり種でした。これは好みの分かれる味かなー。

 

匠のレモンサワー

2杯目。串コースの途中でオーダーしました。翠ジンベースでちょい甘だけど、爽やかさが良い感じでした(甘ったるくない)。これは自宅とか安曇野でも作ってみたい。

 

追加串

全体的にポーション小さめだったのと気になった名前の串があったので、一本だけ追加しました。

 

キツネ

鶏のミンチを油揚げで包み、大葉を巻き込ん打ものでした。変わった食感だったけど美味しかったです。

 

角ハイボール

メニューには少ないながらも日本酒もあったんですが、この後のお店で全力で味わうので、それ以外にしました。

 

胡瓜の塩昆布和え

箸休め的にオーダー。普通に美味しい。

 

生ビール

ラストは生ビールにしました。

 

おわりに

コース15品4,400円もそうですが、串おまかせ2,000円も単品価格で300円を切ってくるのは良心的だと思いました。近所にあったら通いたくなる値段設定です。ただ、味的には普通というか飛び抜けた逸品は無かった気がします。お値段的にも雰囲気的にも普段使いで行きやすいタイプのお店だったと思いました。

一点気になったのは、大将、焼いてる最中にめちゃくちゃ串(肉)を手で触ってるんですよね。あそこまで触り焼きをする人は初めて見たので、何でなんだろう?てずっと思ってました。熱の通り具合でも確認してたんですかね?

高コスパで量的にもお腹にたまらないので、今後も機会があったら一軒目とか0次会に再訪したいと思えるお店でした。