2026年 プライベート新年会

昨年末忘年会2025を行ったのと同じ店で、今日は新年会2026を開催しました。だいたい毎年1月半ば〜後半くらいに静岡で予定が入るので、そこに照準を合わせて新年会も実施しています。今回は友人の仕事の調整が少し難航しましたが、何とか無事早い時間からスタートできました。

 

生ビール

まずは生ビール!今日初めての生ビールです。美味!

 

自家製豆腐

年末に妻が食べていて美味しそうだったのでオーダーしました。今日は独り占め!塩と薬味のみで堪能しました。

 

黒生ハーフ

友人が「黒ビール」を追加したので、自分はハーフ&ハーフで。

 

刺身盛り合わせ

新年会本番の刺身が来ました!昨日のライトバージョンよりかなり種類が増えてます。これは日本酒行くしか!

 

「而今」と「楯野川」

ビールをチェイサーにして日本酒へ!(ちゃんと和らぎ水もいただけます)。

 

而今 特別純米 にごりざけ生

にごりだけどスッキリ。さすが而今!

 

楯野川  渓流 中取り 純米大吟醸

久々に飲んで美味しさに感動したので友人にもオススメ。友人も楯野川はかなり久しぶりに飲んだと思うのですが、予想外に美味しかったようです。

 

目光の塩焼き

今日はアラカルトなので好き放題オーダーできます。友人的マストメニューの「目光の塩焼き」。ほぼファーストオーダーで頼んでいました(焼き上がりに時間がかかる)。

塩加減といい身のふっくらさといい、最高です。

 

「不動」と「谷川岳」

 

不動 純米大吟醸 生原酒 山田錦35%

千葉県成田市にある「鍋店(なべだな)株式会社」が造っているお酒です。こちらは1,200本限定出荷のお酒で、シリアルナンバーが入っている超限定酒です。

「不動」自体美味しいお酒なんですが、輪をかけて爽やかフルーティーでした。美味しすぎ。

 

谷川岳 純米大吟醸

群馬県川場村にある「永井酒造株式会社」が造っているお酒です。「水芭蕉」ブランドでも有名な蔵です。味は「不動」と同じような爽やかフルーティー系ですが、膨らみは減るもののシュッとしてキレの良さを感じました。

 

茗荷のツナマヨ和え

これも去年妻と食べて美味しかった逸品。黒胡椒がピリリと味を引き締めています!

 

「白露垂珠」と「町田酒造」

 

白露水珠 ミラクルの原酒 無濾過純米原酒

山形県鶴岡市にある「竹の露酒造」が造っているお酒です。原酒(無加水)のためか結構味がある感じでした。開けたてだからか、後味に苦味もあり。キレイ系のお酒を飲んでいたからか、結構パンチのある味に感じました。

 

町田酒造55 美山錦

群馬県前橋市にある「町田酒造店」が造っている日本酒です。穏やかな香りと味で「飲みやすいけどあんまり特徴ないかな?」と思いつつ飲んでいたんですが、口内で撹拌すると刺激的な美味しさが広がりました。撹拌前提で飲むとすごく美味しいです。

 

「ちえびじん」と「名倉山」

 

ちえびじん LOVE PINK

大分県杵築市にある「中野酒造」が造っているお酒です。初代の女将さん「智恵」さんから名付けたそうです。漢字Ver.の「智恵美人」ていうお酒もあります。

味は、甘めのベリージュース。甘ったるくはないです。どちらかというと甘酸っぱい系?低アルコールなのもあってか飲みやすいです。「ロゼワインのような日本酒を」というコンセプトで造られています。淡いピンク色は酵母の色で自然発色のものです。生酒で瓶内発酵をしているため、慎重に開けないと噴き出してしまうため、注意が必要です。

 

名倉山 まるでりんご×まるでめろん

友人が「ちえびじん」をチョイスしたので、同じような味の「まるでりんご×まるでめろん」をオーダーしました。こちらもフルーツジュースですね。

 

金目鯛の煮付け

久しぶりの煮魚!厚切りの身が入っているんですが、その上に色とりどりの野菜たちが乗っているためほとんど見えなくなっています。野菜も煮付けも、どちらもモリモリ堪能しました。

 

「作」と「飛鸞」

 

ZAKU Nouveau 2025 新酒

三重県鈴鹿市にある「清水清三郎商店」が造っているお酒です。伊勢志摩サミットで注目を集めた銘柄で、入手困難酒にはまだなっていないと思いますが味は一級品です。この新酒は幸水(梨)のようなほのかな甘みと爽やかさがあり、非常に美味しかったです。

 

飛鸞 ?

長崎県平戸にある「森酒造場」で作られているお酒です。銘柄の「?」はスペック非公開のミステリー酒というコンセプトから。味はフルーティ系。スッキリ爽やかだけど後味にちょっと苦味がありました。

 

フグの松笠揚げ

鱗がパリッパリ!これはすごい。味と食感で楽しめる逸品です。

 

「産土」比べ

「産土(うぶすな)」という銘柄のお酒と、新政の「産土(アース)」を飲み比べてみました。

 

産土 2024 穂増 四農醸

熊本県和水町にある「花の香酒造」が造っているお酒です。銘柄にある「穂増」は「ほませ」と読み、江戸時代の熊本在来米だそうです。その「穂増」を僅か40粒の種籾から復活させ、さらに江戸時代と同じ無施肥無農薬で栽培するという、とんでもなく手間をかけて造られたお酒です。

味は、旨味と酸味と苦味が層になって交互に顔を出す、複雑だけど厚みを感じる味わいでした。

 

新政 産土2024 生酛木桶純米

秋田県の「新政酒造」が造っているお酒です。正真正銘の入手困難酒。店頭で売っているのを見たことがありません。こちらも奇しくも使っている酒米は「全量無農薬栽培」しているそうで、苦味を感じる味わいも何となく「うぶすな」に似ているような気もします。ただ、生酛・木桶造りの影響なのか、新政「産土」の方がちょっとアタックが強めに感じました。

 

トラフグの白子焼き

今日のハイライト!これで飲みたいお酒は決まっています!

 

「善知鳥」と「田酒 純米大吟醸」

もうね、この2本のために「トラフグの白子焼き」を取っておきました。熱々の最高級白子を西田酒造の最高峰で流し込む幸せよ!何かもう「今年も1年、頑張ってきて良かった…」的な感慨を覚えました。まだ始まって20日も経ってないけれど。「善知鳥」好きな常連Sさんに感謝です。

 

牡蠣フライ

こちらは自分が好きなメニュー。あれば頼みたくなるのが「牡蠣フライ」。きっと肝臓にも良い成分が入っているハズ。自家製タルタルソースも最高でした。

 

「田酒」飲み比べ

ラストも「田酒」の飲み比べにしました。「百四拾 華想い」は純米大吟醸、「ねぶたラベル」は純米吟醸ですが、さすがは西田酒造。やっぱり田酒は美味しいです。

 

おわりに

〆は赤出汁で。日本酒で冷えた身体に染み渡ります…。いやー、今年も良いスタートを切れました。こちらのお店で忘年会と新年会をしないと、1年の終わりと始まりが来ない気がするんですよね。人生の大切なルーティンです。今後も大切にしていきたい。

今年の先の予約も飛び飛びで入れられたので、楽しみです。楽しみなんですが…後は春の異動がどうなるか…かな。