暮れも押し迫った12月30日のランチは、浜松市鍛冶町にある「カレーハウス ブータン 鍛冶町店」に行ってきました。こちらのお店は1963年に創業した浜松で初めてのカレーライス専門店で、創業から60年以上同じ場所で営業を続けているという、地元では有名なお店です(たぶん)。
店舗入り口

外観からして年季が入っています。耐震とか大丈夫なのかな?良い味出してますね。真冬の外に待ち椅子が出ていますが、静岡は暖かいので無問題です。立地的に常に日陰だけど、きっと大丈夫。
店内はなぜか半地下になっている1階と、2階席もあるようです。2階席は行ったことがないのでどうなっているかは分かりませんが、半地下の1階は狭いカウンター席のみです。詰めれば6人くらいは座れるんじゃないかな?
案内されるまま席に着き、メニューも見ずに「カツカレー」をオーダーしました。なぜ「カツカレー」かというと、これがこのお店のスペシャリテだから。浜松のみならず静岡県内で最初にカツカレーを提供したのもこちらのお店だったそうです(公式HPより。県内初は初耳)。
カツカレー

15分ほどで提供されました。まず、味云々の前にカレーライスの量自体が少ないです。お皿も小さめ。おやつサイズ。ちゃんと食べたいんだったら同じサイズで2種類くらいがちょうど良いかも(食べログ記事によれば大盛りも出来るようです)。
ルーはサラサラタイプ。具材は溶けているのかほぼありません。味的には和風…なのかな?公式HPによれば「どこか懐かしい日本のカレー」て書かれていました。まぁ60年前の味ですからね…。否応なくそうなるかと。自分的には可もなく不可もなく。辛さもほぼ無かったです。
カツカレーのカツ

小さめカツ。皿自体が小さいので仕方ないですね。カツの旨みとかは(略。
食後のアイス

忘れてましたが、どのカレーを頼んでもアイスが付いてくるようです。ヨーグルト味で口の中がサッパリしました。これは良きサービス。
おわりに

超久しぶりに食べましたが、思い出の中の味と変わってないですね。ていうほど思い入れは無いですが。 店内の雑然さも変わらず。混んでる時に入ったことはないんですが、これ満席だとかなり食べづらいくらい、隣との距離が取れないと思います。
公式HPによれば、他に「ポークカレー」「ビーフカレー」「チキンカレー / めちゃ辛チキンカレー」「キーマカレー」「ヒレカツカレー」があるようです。「めちゃ辛チキンカレー」はちょっと気になりますね。
あとHP内にはブログコーナーもあったんですが、2021年12月の最初の1記事しか書かれていませんでした。やる気…。
以前はこちらの本店だけだったんですが、2024年に2号店もオープンしてました(浜松市住吉)。だから表記が「鍛冶町店」になってるんですかね。2号店には「スープカレー」もあるようですが、12月限定の季節メニューなのと、来年も(というか継続して毎年)やってくれるか分からないので、食べに行ってみたい気もしますが正直微妙です。12月限定で浜松駅まで電車で来て、さらにバスに乗ってまで行きたいかと言われると、ちょっと…。美味しいスープカレーが食べたければ、北海道とか東京の評判の良いお店に行けばいいし…。
また機会があれば伺いたいと思います。