名残串(陣太鼓)

浜松駅南にある串酒場「陣太鼓」に行ってきました。最後に行ったのは転職前なので、10年以上前になります。当時一緒に行っていた人たちとはもう縁が切れてしまっていますが、自分的には今一度行ってみたかったんですよね。

 

瓶ビール

生ビールはなかったので、瓶で。昔からそうだったかなー?ホッピーばかり飲んでたからあまり記憶が…。銘柄は「キリン・クラシックラガー」。染みますね…。

 

串焼き盛り合わせ

昔は、常連以外はオーダーはファーストオーダーのみという鉄則がありました。自分は常連の先輩に連れて行ってもらっていたのでそういう制限はなかったですが、他のテーブルの人たちが言われてるのを聞いたことがあります。今回は自分一人なので食べられる量を一気に頼む必要があると思って盛り合わせをオーダーしたんですが、注文については別に言われませんでした。当時はめちゃくちゃ混んでいたので、そういう制限があったのかな。それとも今、客が自分しかいないから?

焼き場の上に大きな換気扇はあるんですが、串を焼き始めると煙がモクモク!懐かしい!そこら辺は変わっていないようです。焼き始めると同時に女将さんがドアを全開にしに行きました。

串は6本。全部タレでした。

 

追加串

自分以外にお客さんはおらず、「ファーストオーダーのみ」も言われなかったので追加してみました。壁メニューから「ししとうと手羽先」です。手羽先、盛大に焦げていますね。

 

おわりに

焼きの技術とかはね、問題じゃないんです。こういう時代もあったんだよね、ていう再確認が自分にとっては大事だったので。

当時の名物だった「鳥刺し」がガムテープで消されていたこととか、追加注文がOKになっていたこととか(混んでたら1回かも)、時代の流れってやつを噛み締めるために訪問したのです。

変わらないものと変わっていくもの。当時仲が良くても縁が切れた人たち。別の土地で生きていく自分。ひとつの答え合わせが出来た感があります。

たぶんもうこのお店に来ることはないと思いますが、老舗の矜持を持って今後も頑張って行ってもらいたいですね。