いろいろイマイチだった牡蠣居酒屋(かきのおきて 四ツ谷店)

阿佐ヶ谷で昼飲みを楽しんだ後、東京駅に戻りしな、生牡蠣が一個100円(税込110円)で食べられる居酒屋「かきのおきて  四ツ谷店」に寄ってみました。神田にある本店は2名からしか予約を受け付けていなかったので、ソロでも予約可能だった四ツ谷店の方にお邪魔しました。

お店はJR四ツ谷駅から徒歩5分以内。表通りからちょいと奥の方に入ったビルの1階にありました。店内は鰻の寝床状に奥に伸びています。手前側がカウンター、奥がテーブル席とか小上がりになっているのかな?

自分はソロだったので、カウンター席のいちばん奥に案内されました。

 

生ビール

さっき行った阿佐ヶ谷のお店は銘柄が「サントリー生」だったので一杯しか頼みませんでしたが、こちらのお店は「黒生」だったので、仕切り直しにオーダーしてみました。

ただ…中ジョッキじゃない上にシェイプジョッキでもなく、細身のグラスで提供されたんですよね。これは量的にちょっといただけない。これで658円はね…。そしてグラスに書かれたセリフの絶望的なセンスのなさ…。自分が考案したわけじゃないけど、めちゃくちゃ恥ずかしいですね。このセンスのないセリフと絵が書かれたグラスで飲んでることが。マジでやめて欲しい。ダサ過ぎるから。よくこのグラスの採用を許したな、会社幹部の人。どこまでが関わってるか知らんけど。

結局こちらのお店でもビールは一杯だけしか飲みませんでした。

 

三陸産生牡蠣

一個110円と安いので、とりあえず4個オーダーしました。牡蠣は開けてみるまで分からないとは言われますが、そもそも殻の大きさ自体が小さめなので、中身も推して知るべしでしたね。まぁ値段的にはアリなんじゃないかと。

ただ通常生牡蠣を注文したら付いてくるようなレモンやポン酢、大根おろしは別注文制になっていました。まぁ本体が110円ですしね…。上記3つの薬味は「牡蠣のおとも(3点盛り)155円」で注文しました。

 

焼き牡蠣3種

生牡蠣に行った後は「焼き牡蠣」へ。手前から「レモン・ベーコンチーズ・青唐辛子味噌」です。正直生牡蠣は「こんなものか」て感じでしたが、こっちは生牡蠣よりは美味しかったです。お代わりするなら断然「焼き牡蠣」ですね。しなかったけど。お値段は生牡蠣と同じ一個110円でした。

 

塩レモンサワー

ビールがイマイチだったので次はレモンサワーへ。お値段はちょっと安くなっていましたがグラスが同じなので、一般的な値段に比べると割高に感じてしまいます。それでも粗塩でスノースタイルにしてるところは良かったと思います。

が。またこのセクハラまがいのセリフと絵が描かれたグラスかよ…。さらにセンス悪くなってるし…。ゲンナリしますね。

 

青唐辛子入り。有限ピーマン

なんで名前の途中に句点(。)が入るのかは分かりませんが、お酒のアテとしてはこれがいちばん美味しかったと思います。488円とお安いですしね。もしこれで生ビールがちゃんとジョッキで出てきていたら、牡蠣そっちのけで無限にお代わりして食べられそうです。

 

おわりに

うーん。牡蠣もそこまで特筆すべき美味しさや大きさもなかったし、ドリンクは量少なめでコスパ悪いし、グラスは最悪だし、良いところが感じられませんでした。それでも退店間際にはカウンター席は満席になっていたので、好きな人は好きなのかもしれませんね。夜の予約電話が入ると、細かく時間指定していましたし…。

何かのメディアで見て訪店したんですが、あらためて「東京のお店ってのは玉石混交だなぁ。実際訪問してみないと分からないもんだなぁ」ということを再認識しました。大都市圏はお店も人も絶対的母数が多いので、グルメサイトの評価点なんて一切アテにならないんですよね…。メディアのヨイショは言わずもがな。

来月、なかなかまとまった休みの取れない友人と「東京飲んだくれツアー」を実施する予定なんですが、こうなってくると新しいお店の開拓よりも、自分的に実績のあるお店に連れて行かなければ、て思いますね。かなり無理して休みを調整して来てくれるので、ハズレばかり引かせるわけには行きませんから。とりあえずここの系列は今後行くことは無いかな。味はともかくセンスが合わなすぎるので。