喋りが聞き取りにくい人気店員さんと原点の味(手打ちラーメン 勝龍)

小千谷市にある「勝龍」に晩ご飯に行ってきました。前回行ったのが2022年なので、3年ぶりの訪問になります。店内に入ると何を喋っているのかいまいち聞き取りにくい店員さんに「大盛りにするか」聞かれ、NOと答えるとカウンター席に案内されました。マジで何言ってるのか分からない…。

席に着くと小皿に乗ったチャーシューの切れ端(サービス)が出てくるのは以前と変わらず。

 

チャーシュー麺

醤油・味噌・塩・坦々・ゴマ味噌・冷やし中華・限定とそのバリエーションを加えると41種類もラーメンの押しボタンがあるのですが、お客さんも次から次に来るので券売機の前では迷えません(特にランチとかの混雑時は多分大迷惑になるので、事前に予習して行った方が良いです)。「勝龍はチャーシュー麺が美味しい」て誰かが言ってたのが記憶の片隅に残っていたので、とりあえず「チャーシュー麺」をオーダーしました。

太麺を使っているからか提供は比較的ゆっくり目。20分くらいはかかってたかな。デフォルトで写真の状態で出てきますが、最初にサービスされたチャーシューも食べずに取っておいて載っけました(撮り忘れ)。

スープは濃口の醤油味。エグ味はなく、味がしっかりしています。名物は「ドッカンラーメン」らしいんですが、醤油ラーメンは創業時から変わらない味でやっている、原点とも言えるラーメンだそうです(ネット調べ)。

 

麺と具材

麺は極太麺。ワシワシとした食感で食べ応えは満点です。大盛り無料ですが大盛りにしなくて良かった…と思いました。弾力もあって美味しい麺です。なおサービスチャーシューは「茹でるのに時間がかかって待たせてしまうため、待ってる間に食べてね」の意味で出されています(なので大混雑時でかなり待たされていると2皿出てきたという話も聞きます)。こちらのお店はこの極太麺に相当こだわりがあるようで、どのラーメンを頼んでも全部同じこの極太麺で提供されるようです。

具材はチャーシュー、ほうれん草、メンマとシンプル。チャーシューはしっかり火が通ったタイプで脂身部分もありますがそんなに気になりません。醤油スープに合う、しまった食感と味でした。ほうれん草はシャキシャキ。箸休めにピッタリです。メンマは細切れ。せっかくパンチのあるスープなんだから、メンマももうちょっとしっかりしてると良かったかな。

 

おわりに

ラーメンを待っている間も食べている時も、テーブル席では店員さんとの記念撮影が繰り広げられていました。「なんだそれ?」と思って後で調べたら、「オモウマい店」というTV番組にお店が取り上げられた際、人気に火がついた店員さん(アオちゃんというらしいです。最初に大盛りにするか聞かれた聞き取りにくい店員さん)がいるようですね。撮影の際に「ドッカーン」て言ってポーズをとっているのですが、近くでやられまくったらウザそうです。カウンターで記念撮影している人はいませんでした。

自分の記事を読み返してみたら「次は名物のドッカンラーメンでも食べようかな」て書いてありましたが、知らずに頼まなくて良かったです。TV番組の影響が薄れた頃にまた食べに行こうかな。