日本で初めて「カツカレー」を提供したお店「銀座スイス」。カツカレー好きとしては「いつかは銀座に元祖を食べに行かねば」と思い続けていたんですが、ひょんなことから東京駅の八重洲地下街に支店が入っているとの情報を得たので、東京駅を経由する新幹線移動の合間に食べに行ってきました(改札外です)。
TOKYO CURRY QUARTET

「銀座スイス」のヤエチカ店は、八重洲南口から八重洲地下街入って右手すぐの「TOKYO CURRY QUARTET」の一角にあります。地図で見ると「外堀地下1番街」を有楽町側に行くとあるようです。
QUARTET(4)なので「銀座スイス」以外にも3店舗入っていますが、2025年4月のリニューアルで2店舗が入れ替わっています。2022年のオープン以来残っているのは「銀座スイス」と「奥芝商店」の2店舗。
陶器ジョッキの生ビール

ランチビア。「銀座スイス」の銘が入った陶器ジョッキで提供されていると知ったら、飲まざるを得ないでしょう。味よりも雰囲気!(多分普通の黒生だったかと)。
元祖カツカレー(ルー大盛り)

下調べしたレビューの中で「ルーが足りないかも」て何人かの人が書いてたので「ルー大盛り」でオーダーしてみたんですが、自分の食べ方だと大盛りにしなくてもギリ食べきれた気がします。
酸味のあるフルーティなルーで、公式HPによれば小麦粉を使わないでとろみを出しているようです。小麦粉を使ったルーと比べてシャビシャビ感(液体っぽさ)はあるんですが、かといってスパイスカレーほどではなくとろみがついているという、ちょっと不思議なルーでした。
カツの厚み

厚さは1cmくらいだったと思います。トンカツ自体の美味しさは特筆すべきものはないかな。いたって普通。
おわりに

カツカレー・ルー大盛りで1,820円でした。CoCo壱と比べるとかなり割高ですが、洋食屋のカレー、かつ「元祖のカツカレーという歴史」を味わう値段としては妥当かもしれません。
できれば本店でも味わってみたいところですが、値段がかなり上がるのでちょっと躊躇しちゃいます…。なにせ2025.8月時点のランチメニューで2,530円。15:00以降になると銘柄牛を使用しているプレミアム版しか選択肢がなくなって、3,500円にもなります(暴騰)!
ただしヤエチカ店と本店はメニュー名が違っていて、本店は「千葉さんのカツカレー」という名称になっています。こちらの方がより由来を反映した名前になっていますね(カツカレーは元巨人軍の千葉茂選手が「別々に食ってるのが面倒だから、カレーにポークカツレツを乗せてくれ!」ていう一言で始まった料理らしいので)。
本店とヤエチカ店で味とカツがどれだけ違うのか…味以外にも違いがあるのか…。しっかり調べた上で食べに行くか再考したいと思います。