安曇野の別荘に向かう途中、津南にある喫茶店「ぽぱい」にランチに寄りました。ちょうどお昼時だったためか駐車場はほぼ満車。店内に入っても9割くらい席は埋まっていて、それでも奥の2〜3人掛けの座卓に通してもらえました(左側は壁なので座れるのは3人まで)。
メニューを渡されたのですが、一部のメニューは英語表記になっていました。十日町〜津南にかけては「大地の芸術祭」というイベントをやっていて、結構外国人の方も来るんですよね。そのための対応かと思われますが、メニューの一番上に「We understand only Japanese. please use this menu card for your convenience」て書かれていたのにはちょっと笑いました。「日本語しか分からないからこのメニュー見て選んでね」てことなんでしょうけど。
味噌汁(セルフサービス)

メニューをもらった際、味噌汁(と多分コーヒーも)がセルフだと教えられたので、注文を済ませた後もらいに行きました。おかわり自由かどうかは聞かなかったので不明です。お代わりしたくなるような味でもなかったですが。
妻有ポークのかつ丼

しばらく待っているとやってきました「はみ出し系カツ丼」!こちらのお店に来た理由の半分はこの「カツ丼」を食べてみたかったからです。
上から

閉まらない蓋(閉める気のない蓋)も良いですね!
蓋OFF

丼の表面いっぱいに卵でとじられたトンカツが鎮座しています。新潟ではタレカツ丼の方が勢力が強いので、卵とじカツ丼は結構貴重なんですよね。一応「かつや」に行けば「卵とじカツ丼」は食べられますが、そもそも中越南部地域には「かつや」がほとんどありません。確か十日町に一店舗だけあったかな?あとは長岡まで出ないと無かった気がします。
かつの厚み

厚いところで1.5cmくらいでしょうか。歯切れはよく、噛み切りやすかったです。衣もボテっとして厚めなタイプ。つゆを吸って良い塩梅になっていました。
味としては可もなく不可もなく。でもこれで1,200円なら、「かつや」で「カツ丼・松」を食べた方が満足度は高いような気もします。ちょっと安いですし(1,080円)。十日町までちょっと距離はありますけどね。
おわりに

ひっきりなしに次から次へお客さんが来ていました。地域で人気のお店なんですね。ただ、自分としては「このカツ丼を食べるためにわざわざ遠方まで車を出すか?」と聞かれれば答えはNoなんですが、安曇野に行きがてらたまーに寄るのなら良いかもね、とも思いました。卵とじカツ丼も貴重ですし。
でも本当は「ラーメン」が気になって訪問したってところもあります。こちらの店主さんは長岡の「麺や 雨龍」と兄弟弟子だと聞いた(読んだ)ので…。「もし塩ラーメンがあれば食べてみたいかも」と思っていたんですが、いかんせんネット上で見る写真が美味しそうじゃない…。悩みに悩んだ末、今回は「はみ出し系カツ丼」にしました。
またいつ行けるかは不明ですが、機会があったら試してみたいと思います。
麺や 雨龍