日本一うまいトコロテン

暑っっっっっっっっつい!!!まだ5月なのに!!!!

新潟の山間部を走る車の外気温計は37.6℃を示しています。何なんだよこの気温。まだ梅雨にも入ってないというのに。37.6℃ってあれか?人間の体温でいえば微熱?っていうことは、今外に出るともれなく微熱の人たちに四方八方からミッチミチに隙間なく密着されるのと同じ感覚を味わえるってこと?

いーーーーヤーーーーだーーーー!!!!!

そもそも車内ですらめちゃめちゃ暑い!エアコンが効いているのかも甚だ怪しい。ていうか送風口から出てくる風がヌルい。こんなんで後2時間ドライブしなきゃいけないなんて…。

鬱々となりながら車を走らせていると、道路脇に涼しげな看板が。「日本一うまいトコロテン ↑ あと200m」。もうこりゃ行くしかないでしょ、と車を脇道に滑り込ませ、お店に向かいました。

 

お店入り口

到着したのが平日14:30過ぎという中途半端な時間だったためか、先客はゼロ。店舗入り口から入ると「もうそろそろお店閉めようか…」みたいな雰囲気がプンプンしています。

が。それはガン無視してオーダーします。写真の暖簾右手にレジがあるので、先に注文してから席に移動するシステムです。かき氷とか他のメニューもありましたが、ショボそうだったので今回は「トコロテン」だけオーダーしました。

 

日本一うまいトコロテン

お店の看板メニュー「日本一うまいトコロテン」です。箸は一本しか付いてきません。何でも昔、旱魃だったここの地域に通りかかった偉い上人さんが村のためにと杖で地面を突くと、綺麗な清水が湧き出た故事があるんだとか。そこにあやかって一本箸なんだそうです。

ナンデモイイケド食べづらい。普通に2本欲しいところ。

 

調味料

トコロテンは基本「無味無臭」なので、醤油と酢で味付けして食べます。配合具合が微妙に難しいです。とりあえず「控えめ」にかけておくのが吉かもしれません。

 

由来

トコロテン専門店は、全国どこでも「一本箸」方式なんですかね?そもそも「トコロテン専門店」をここ以外見たことないけれども。

 

庭園と池

一応涼しげな水場を見ながら食べられるようになっています。

 

池の鯉

縁に立つとめっちゃ寄ってきて口を開けます。餌付けされているんですね。自分は何も持っていないけど(勝手にあげちゃダメ。たぶん)。ひょっとしたらレジで鯉の餌も売っているのかもしれません。

 

おわりに

うーーーーーーーーん。「日本一」と言われても正直分かりません。そもそもトコロテン自体食べ比べていないというか、普段ほぼ食べないし。トコロテンマニアの方とかなら分かるのかもしれませんが…。もはや名乗った者勝ちな気がしてきました。

 

駐車場

砂利敷ですがそこそこの台数停められそうな感じです。

 

駐車場から見える川。ここまで暑くなかったら河原に降りて水に足を入れたい気分です(今は河原の石が灼熱地獄と化していると思います)。

スマホの電波的にはdocomoが2本。auは圏外でした。

結構な山奥にあるのですが、この「トコロテン」のために再訪したいかと言われると…答えは「NO」ですね。明確に。夏に偶然通りかかってガラ空きだったら寄っても良いかな、とも思わないでもないですが、こんな山奥(上越市大島区下達)、そうそう来ないですからね…。