もうひとつの看板メニュー制覇へ(らぁめん しょうがの海)

長岡市小曽根町にある「らぁめん しょうがの海」にランチに行ってきました。こちらのお店は店名通り「長岡生姜醤油ラーメン」が看板メニューなんですが、もうひとつのメニュー「ブラック背脂ラーメン」も評判になっています。「長岡生姜醤油ラーメン」だけでは片手落ちなので、「ブラック背脂ラーメン」も味わいに行ってきました。

12:00過ぎに到着すると店前の駐車場はほぼ満車状態。外並びも数人見受けられます。さすが人気店ですね(現時点で食べログ評価3.45)。長岡駅からは相当離れているのに、この集客は流石です。店前の駐車場とは別に砂利敷きの駐車場が隣にあるため、すぐさまそちらにINして列に並びました。

3〜4人入れる中待ちもあるのですが、そちらに入るとお店の方が「生姜湯」のサービスをしに来てくれました。以前にはなかったサービスですね。ただ…。不味い好みの味ではなかったのが残念です。

券売機は店内にあるため、入店を促されてすぐ購入することになります(事前購入制ではないです)。チケットを渡すと席に案内されます。今回はカウンター席が満席だったため、4人掛けのテーブルに相席になりました。隣の2人組との間には衝立があって2人掛け仕様になっていたこと、目の前の席には誰も通されなかったため、相席といってもあまり気にはなりませんでした。

 

ブラック背脂ラーメン

混んでいたためもあってか、15分ほどで提供されてきました。下半分は濃い醤油のブラック、上半分は背脂が浮いていて、いいビジュアルです!

まずは背脂のない下半分の部分からスープを啜ってみると、甘みがありながらもしっかりしょっぱさもある富山ブラックラーメン系の味わいがしました。

次に背脂部分にいってみると、背脂の甘さで醤油の尖った感じ(しょっぱさ)が中和されてマイルドな味わいに変化します。好きな人は好きそうな味ですね。

 

麺と具材

麺はスープの醤油色に染まった細麺でした。適度な固さがあり歯切れの良い麺で食べやすかったです。
具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、刻み葱、海苔。チャーシューは柔らかく脂身が少ないタイプ、メンマは味付けがしっかりしていてスープに負けない存在感がありました。葱、ほうれん草、海苔は普通。

 

ニンニク炒飯

ラーメンとセットでオーダーした場合、250円で頼める「ニンニク炒飯」です。前回頼んで美味しかったので再オーダーしました。チャーシューがゴロゴロ入っていて食べ応えも○。

 

量はお茶碗半分くらいでしょうか。サービス価格だけに少なめです。まぁ昨今、米が異常に値上がりしていますしね…。「ニンニク炒飯」の通常価格は500円なので、通常価格で頼めば量も増えるのかもしれません。

 

おわりに

ブラックラーメンは富山名物なんですが、新潟の背脂を使ってこっちのもんにしてしまおうぜうまくコラボレーションしているメニューだと思います。背脂が得意ではない自分でも、ベースのブラックラーメンが美味しいので全体的には高評価になります。さすが佐藤氏(オーナー)の新店。麺も美味しいですしね。

最寄り駅は一応「北長岡駅」になっていますが2.6kmくらい離れているので、車で行ったほうが無難だと思われます。ていうかそういう前提の立地かと。特に雪の長岡は危険です。吹きっさらしになりやすい立地であることを考えると、2.6km歩こうとすると遭難する可能性もあります。

夏?…辿り着く前に溶けるんじゃないでしょうか(新潟の夏はフェーン現象のせいで体感的にもめちゃくちゃ暑いです)。