見附市にある味噌ラーメンが有名なお店「らぁめん天山 見附店」に行ってきました。「美味しいよ」という人と「あれは飲みの〆に食べるようなラーメン」という人と、評価が分かれるラーメンです。ならば自分で体験してみようと行ってみた次第です。
お店は見附駅からそこそこ歩いた場所にあります。距離にすると1kmくらいは離れているようですね。見附市には繁華街というものはありませんので、ただひたすら田舎の住宅街を歩いて行く感じです。正直この先にお店とかあるの?ていう雰囲気は否めません…。もし臨時休業とかだったら他にお店もなくただ戻るだけという地獄を見そうなので、一応駅を出た段階で電話して営業していることを確認しました。
住宅街を抜けていくと急にお店が出現します。白くライトアップされているんですが、近くまで行かないと気付けない印象。お店の前にそこそこの台数が停められる駐車場があり、お店自体が奥まったところにあるため、初見だと正面に行かないと分かりにくかったです。
外観はそこそこ新しい感じですね。昔からあるお店らしいんですが、最近建て直したのかもしれません。
店内はカウンター席、テーブル席、小上がりがあり、比率的には小上がりが一番広いかも。カウンター席は4〜6席くらいしかなかったような気がします。ファミリー向けタイプのお店ぽいですね。
自分はソロだったのでカウンター席に通されました。オーダーは席に着いてタブレットでする方式です。タッチパネル注文自体は別に構わないんですが、メニューのまとめ方が下手だと見づらいのが難点ですね…。後からより魅力的なメニューがあったことに気づいて、「あ!そんなのあったんなら、そっち頼んだのに!」てなるのも悔しいですし…。
あと人数とかトッピングとかやたらと煩わしく聞いてくる時もあるので、それにも閉口します…。トッッピングとかを次々と別ページで繰り出さずにいっぺんに注文させて欲しい…。某CoCo壱とか。
閑話休題。
オーダーは、とりあえず自分的鉄板メニューの「ネギ辛味噌らあめん」にしました。クロレラ麺も選べたんですが、普通の麺で。
ネギ辛味噌らあめん

店内8割くらいの入りだったんですが、10分くらいで提供された気がします。比較的早めかも。タブレットオーダーだと厨房に直接注文が飛んでいくので、店員さんとのオーダー確認や順番確認等のやりとりがない分、少しだけ時間の節約になっているのかもしれません。
さて。肝心の味なんですが。うーん…。可もなく不可も無い感じ?「美味しい!」とはならないんだけど「イマイチ…」とも言えないような。確かに評価が分かれるのも分かる気がします。
自分的には味噌が気持ち薄めに感じました。スープはもうちょっとインパクトのある方が良かったかな。
麺と具材

麺は太麺をチョイスしました。モチモチ系で食べ応えがあります。味は普通。具材は辛ネギ、チャーシュー、コーン、メンマ、炒め野菜が入っていました。チャーシューは少しレア的な部分もありつつ火が通っているタイプとしっかり火が入っているタイプの2種類があった気がします。レア的じゃない方は脂身もあったかな。メンマはちょっとスジを感じました。辛ネギはそんなに辛くありません。風味付け程度?具材はそれなりに盛り沢山でしっかりお腹にたまりましたが、どれも無難にまとめられている味だったと思います。
おわりに

うーん。確かに評価の分かれる味だったと思います。「無難にまとめられている味」とも書きましたが、客層を見ていると小学生くらいの子供からおじいちゃんおばあちゃん世代まで幅広いんですよね。いわゆる地域のファミリーレストランのラーメン版みたいな役割を果たしているような気がするので、この「無難さ」がかえって良いのかもしれませんね。
「スペックを食べに行く尖がったラーメン通」みたいな人たちには全く向かないけど、「家族みんなでそれぞれの好みのラーメンを食べるために行く」みたいな目的にはちょうど良いお店なんじゃないかと思いました。