ラストラン(麺の風 祥気 川崎店)

2月2日で営業を終了するラーメン店「麺の風 祥気 川崎店」に最後のランチに行ってきました。お店入り口のドアには「閉店理由は人手不足」である旨の貼り紙が出ていました。飲食店の人員不足が深刻だというニュースは見ていましたが、実際自分の生活圏(というか食べに行くお店)に関わってくると実感が湧いてきますね…。他のお気に入りのお店にも波及しないことを祈ってます。

閉店日に近いお昼の時間帯でしたが店内は6割くらいの入りで、並ばずにチケット購入→席に着けました。オーダーは「特製塩ラーメン」で。「味玉塩ラーメン」にしようか迷ったんですが、このお店に行けるのは今日がラストなので、最後の「特製」にしました。

 

特製塩ラーメン

スープの透明感、半端ないですね!丼の底まで透き通っています。このビジュアルだけでご飯3杯はいけそうです。頼まないけど。

味も見た目に違わぬクリアさで、油断しているとどこまでも飲んでしまいそうな美味しさでした。もうね、唯一無二とはこのことか。さすが「祥気」グループ。

最初から味玉が入った状態で出てきたので、特製じゃない「味玉塩ラーメン」を頼むとこれが出てきたのかもしれません。特製の具材(チャーシュー)は別皿で提供されます。

 

特製の具材

3種類のチャーシューと白髪ネギ。別皿で提供される理由は分かりませんが、大抵全部載っけてから食べてます。

 

完成形(全部載せ)

まぁ一応。スープの透明さが見えなくなってしまうのが難点かも。

 

麺と具材

麺は緩やかなウェーブの丸細麺。食べやすけどしっかりコシもあって食べ応えもバッチリでした。これは美味しい!

具材は、素の状態だと鶏のレアチャーシュー3枚、穂先メンマ、青梗菜、白髪ネギ。特製分は味玉、チャーシュー3種、追加白髪ネギです。特製の具材を載せてもスープが冷めることはなかったです。具材の中でいちばん美味しかったのはやはり穂先メンマですかね。絶妙な食感と味わいが、スープの美味しさと相まってめちゃくちゃ美味しかったです。

 

おわりに

川崎店が閉店してしまうだけで、同じ長岡市内にある本店は営業継続するようです。ただ、川崎店は「特に塩ラーメンに力を入れていたお店」で、定期的に限定の塩ラーメンを提供してくれていただけに無くなってしまうのは残念です。多分川崎店の店主さんは本店に戻るような気がするけれど、いつかまた、塩ラーメン専門店を開いてほしいと思っています。

その日まで、また。