2023年4月に長岡市堀金にオープンした「麺の風 祥気」の2号店・川崎店が近々閉店するとネット記事で読んだので、「閉店前には行くとしても、まずは本店の味を再確認してからかな」と思ったので、久々に本店に行ってきました。
「麺の風 祥気」本店は「ミシュランガイド新潟2020 特別版」でビブグルマンに選出された名店で、特に塩ラーメンの評価が高いお店です。
川崎店がオープンしてからは、自分は行きやすさと川崎店が特に塩ラーメンを推している(不定期に川崎店限定の塩ラーメンメニューも出していました)という点から川崎店ばかりに行っていたので、本店はかなり久しぶりの訪問になりました。
塩ラーメン+味玉

特製と迷ったんですが「今日はそんなにチャーシューいらないかな」と思ったので、スタンダードなラーメンのみにして餃子を付けました。
スープの透明度は相変わらず。美しい黄金色です。透明度で言ったら新潟一なんじゃないかな?味ももちろん美味。旨みとコクがしっかり感じられながらもスッキリしています。どこまでも飲んでしまいそう…。
麺と具材

麺は丸細麺。コシがあるので食べ応えがあって、小麦の旨みも感じられます。
具材は小ぶりなチャーシューが3枚、穂先メンマ、ほうれん草、葱、柚子皮。チャーシューが気持ち小さくなった気がしないでもないですが、このご時世ですからね…。むしろ3年前の写真と比べてもビジュアルが大きく変化していないところに企業努力を感じます(お値段もちょっと上がってはいますが)。
穂先メンマは相変わらず立派だし、野菜もシャキシャキ。柚子皮は必要十分に添えられていて、後半スープに沈めるとキリリとした柚子風味が際立ち、しっかり仕事をしてくれていました。
餃子3個

肉汁溢れる大ぶりの餃子もこちらのお店の名物です。3個と6個があるんですが、ラーメンとセットなので3個にしました。
お店からの食べ方紹介で「まずはそのまま。次にお酢と胡椒だけでどうぞ」みたいなことが書かれています。これまで餃子にはタレとラー油の美味しさも求めてきたんですが、「お酢と胡椒のみでこんなに美味しく食べられるのか!」てことに気付かされた逸品です(ただし、ベースの餃子が「そのまま食べても美味しい!」くらいめちゃくちゃ美味しい場合に限る。そんじょそこらの餃子じゃムリ)。
おわりに

本店の味、確認できました!かなり久しぶりに食べたんですが、美味しさは変わらず。でも今日はちょっとだけ塩気が強かったかな。スープは飲み干さなかったんですが、最後の方、少し塩の角を感じたタイミングがありました。
これで心置きなく川崎店のフィナーレに向かえます!あとは日程調整が間に合うか…。できればオーソドックスと限定(あれば)の2回行けると良いのだけれど。