年末の定点観測(幸楽)

街中を散歩していた14:20頃、お店の前を通ったら暖簾が出ていたのでついフラフラと入ってしまいました…。お昼ご飯食べてなかったし。

去年も一昨年も年末のお昼に食べて「ちょっとお腹にもたれるなー。夜の飲みに響きそうだから、来年はやめとこうかなー」とか思っていたんですが、実際その場になると、ご高齢なのに大晦日まで開けてくれている店主さん夫婦の心意気につい応えたくなっちゃったんですよね。

入った時点で店内はほぼ満席でしたが、運良く入り口すぐの席が空いてたので滑り込みました。

 

メニュー

うん、安定の高値。知ってた。去年の年末と同じ値段なのは、昨今の値上げラッシュから考えるとむしろ良心的なのかも(そもそもの値段設定は置いておくとして)。

 

ロースカツ定食・松

とんかつ、ご飯、味噌汁に確か漬け物も付いていた気がします。ご飯と味噌汁がお代わりできたかは不明です。お味噌汁は「なめこの赤出汁」でした(昔から変わらず)。

 

ロースカツ

今回は衣も綺麗な黄金色。粗めのパン粉がサクサク軽くていい感じです。

カツの厚み

1.5cm〜2cmくらいありました。こちらの店主のモットーは「ロースカツは良質な脂を味わうためのもの」だそうで、断面が見えている一切れは上の方に脂の塊部分があるのと同時に、下半分も肉汁と一緒にサラッとした脂成分が染み出していました。

上の写真で断面が見えているのの右隣のカツは、上1/4くらいに加えて真ん中にも脂の塊部分がありました。こっちは自分には脂感が強すぎたかな…。

 

岩塩

卓上調味料の塩が「食卓塩」からミル挽きの「岩塩」に変わっていました!これは良い変化。両端以外は断面に軽く「岩塩」を振って美味しくいただきました。

両端の二切れは衣に包まれてるのもあって油感が強いので、ソースでいただきました。

 

おわりに

店主さんは御年84か85歳くらいだったはず。もう相当頑張られていることと思います。「体力の続く限りはお店も続けたい」と80歳時のインタビューでは仰っていましたが、正直いつまで続けられるものなのか…。

今の自分は年1回くらいしか行く機会が無くなっていますが、せめて通りかかった時にお店が開いていたら、今後も飛び込みで入ってみたいと思い直しました。

でも年齢的にだんだん脂がキツくなってきたので、次からは「竹」にしようかと思ってます(去年も言ってた気がしますが)。