土曜日に日本酒が安くなる割烹系銘酒居酒屋(純酒肴 吟)

上野広小路駅近くにある銘酒居酒屋「純酒肴 吟」に飲みに行ってきました。こちらのお店、土曜日は日本酒が700円均一価格になり、さらに半合(350円)でも提供可能と、日本酒飲みにはかなり嬉しい価格設定のお店です。

店内は変形カウンターとテーブル席が2つだったかな?キャパはそんなに大きくなかったと記憶しています。自分はソロだったのでカウンターに通されました(中央の変形している部分)。目の前にビールか何かのサーバーが置いてあって、夏だったら熱気で嫌な席だっただろうな、と思いましたが、訪問時は12月だったので無問題。

 

レモンサワー

日本酒はおいおい行くとして、一杯目はサッパリしたかったのでレモンサワーにしました。甘くなくて良い感じです。

お通し

和風3品。日本酒に合いそうなラインナップ!

 

「天明」と「太平海」

お通しで日本酒魂を掴まれたので、ビールに行く予定を変更してここからは日本酒で。

 

天明 中取り零号 純米おりがらみ 新酒

福島県にある「曙酒造」が造っているお酒です。「天明」の「零号」は初めて飲むかなー。2024年収穫を使ったの新米新酒です。

おりがらみですが甘すぎず、上品な果実味。これは美味しい!

 

太平海 1314 純米吟醸

茨城県にある「府中誉」が造っているお酒です。府中誉は創業1854年。創業170年の老舗です。銘柄の由来は協会酵母14号を使用し、アルコール度数14度の原酒に仕上げたところから。

味は瑞々しさ全開!最後にちょっと甘みが残るけど、全体的に爽やかな味わいでした。

 

お刺身ハーフ&ハーフ

「鰹の塩タタキ」と「天然ブリ」を盛り合わせにしてもらえました。3切れずつでしたが大満足の美味しさでした。

 

「澤屋まつもと」と「まんさくの花」

 

澤屋まつもと 守破離 五百万石 生酒

京都の「松本酒造」が造っているお酒です。「澤屋まつもと」はたまに飲みますが、このラベルは初めてかも。軽い飲み口で結構ドライ。お刺身を食べた後サラリと流すのにちょうど良い感じでした。

 

まんさくの花 巡米酒 愛山70

秋田県にある「日の丸醸造」が造っているお酒です。巡米酒シリーズは酒米以外の醸造条件(酵母・精米歩合)を揃えて造るシリーズで、2月以外の毎月、一年を通して酒米を変えてリリースされています。

愛山らしい甘さ。ラストにちょっと酸味があるかな。出来れば酒米違いで飲み比べてみたいですが、11本は冷蔵庫に置いておけないな…。

 

タラ白子釜あげ

釜揚げ?はよく分かりませんが普通に美味しかったです。

 

酒盗じゃがバター

思ったより少なかった。2切れかー(笑)。美味しかったけど。

 

「佐久の花」と「黒松仙醸」

長野シリーズ。

 

佐久の花 純米吟醸 SAKU87

佐久のコスモスから採取した酵母を使って造ったお酒です。初めて飲みましたが、味的には辛くもなく甘くもなく…。とあるレビューで「穏やかでミネラルを感じるような味わいです」て書かれていましたが、それって水…? よく分かりました。

 

黒松仙醸  美山錦 純米 限定直汲み 生酒

長野県の「株式会社仙醸」が造っているお酒です。こちらもスッキリ。SAKU87よりは味もあったかな。

 

ハスのきんぴら

ハス?て思いつつ頼んでみたら、蓮根でした。確かに「蓮」…。普通に美味しかったです。

この後ラストオーダーを聞かれたので、一人一杯制限がかかっていた「鍋島 純米吟醸」を普通サイズで頼んで〆ました(写真忘れ)。

 

おわりに

一応予約して伺いましたが、入店から退店まで(19:30頃〜22:00くらい?)まで他のお客さんは皆無でした。日本酒が均一価格になるのは土曜日だけなんですが、週末の集客に結構難儀しているんでしょうか。個人的にはあまり飲んだことのないラベルが多くて嬉しかったですけど。あとお刺身も美味しかったし、良いお店だと思うんですけどね。日本酒好きなら。

難点を挙げるとすればスマホの電波ですかね。ビルの奥なのでdocomoは圏外でした。一方、auのモバイルルーターはビンビンに電波が入っていたので困りはしませんでしたが。

東京だと、ビルの間に立っていて道に面してないようなホテルの奥の部屋とか雑居ビル内の奥にあるお店とかだと、docomoは総じて電波が弱い気がします。一方auは強い印象。そういえば熊本の黒川温泉に行った時もdocomoはダメでauは良かったなー。

今のところモバイルWi-Fiは旅行中くらいしか使わないので、このまましばらく使い分けていこうと思います。