恵比寿にある「白金 酉玉 別館」に焼き鳥を食べに行って来ました。こちらのお店はミシュランガイド東京2020でビブグルマンに選出された「白金 酉玉 本館」の支店です。
本館・別館というだけあって、本店とは直線距離で100mも離れていないと思います(恵比寿三丁目の交差点を挟んだ斜向かい)。本館は店名通り白金6丁目にあります。
インターネットで事前に予約して伺いました。
マスターズドリーム

かつては飲食店限定で提供されたプレミアム生ビールだった気がします(今はたまにコンビニでも売ってます)。「白穂乃香」もそうなんですが、飲食店限定ものってジョッキじゃなくてグラス提供になってしまうのが残念なところです(量的に少ない)。それでも一杯660円は東京では良心的な値段かも。
お通し
順番に3品出てきました。
大根おろし

箸休め。お代わり可能と言われた気もしますが、うろ覚えです。うずらの卵が乗っています。タレも美味しくて普通にガンガン食べてしまいそう。
豆腐(抹茶ジュレ)

これは普通。
赤出汁

温かくてほっこり。夏は冷たいVer.が出てくるようなレビューを読んだ気がしますが、冷たい味噌汁って美味しくなさそう…。
ヱビス黒

マスターズドリームが空いたので次は瓶ビールにしてみました。
出てきたのは中瓶とまではいかないサイズ。これで600円は自分は高いと思うけど、場所的な相場からすると安いみたいです(他の人の感想;レビューによると)。
鴨のささみ薄造り

今回どうしても食べたかったメニューがこちら。実は本店の予約も可能だったんですが、本店のメニューに「鴨のささみ薄造り」が無かったので、敢えて「別館」を予約したという経緯があります。
味は絶品!鴨の風味がしっかり感じられて美味しかったです。しっかり量もあるので、何枚かでネギと山葵を巻いて、タレにつけて食べるともう至福…。お代わりしてこれだけで飲み続けられそうです。これで950円ってのはコスパ良過ぎ!2024年に食べたアテ自分ランキングで一気に1位に躍り出ました。
串7本コース
焼き鳥屋さんなのでもちろん串にもいきます。一番本数の少ない7本コース(2,260円)にして、足りなければ追加することにしました。
ハツ

弾力!
エンガワ

ハラミの部分だそうです。肉汁ヤバい。
つくね

ものすっごいフワフワ!
椎茸

傘の内側に入ってる露を溢さずに一口で!絶妙な味わいでした。
みさき

雌鶏のぼんじりだそうです。脂っぽいけど硬めの食感が絶妙!
背肝

希少部位。バルサミコ酢がかかっていて爽やか!
手羽先

ボリュームメニュー。骨付きなので串から外してかぶりつきます!ちゃんと代えのおしぼりも出してもらえます。
追加串
まだいけそうだったので、何本か追加しました。
とうがらし

ふくらはぎの部分。サクッとしたしなやかな食感でした。
ちょうちん

食べたかったので追加しました。提供時に黄身が弾けるのでちゃんと口を閉じて食べるように説明されます。
他の人のオーダーを見ていると、12本コースには入っているようです。一本380円。
アキレス

アキレス腱を想像していたので固いのかな?と思っていたんですが、いい意味で裏切られました。食感はもも肉に似ているんですが、噛むたびに適度な脂が染み出してきて美味!これは当たりでした。一本280円。
生ビール2杯目

追加串の途中でオーダーしました。
おわりに

さすがビブグルマン。串7本で2,260円は安い!そして美味しい!今回は適度に切り上げましたが、焼き鳥は常時30種類以上、希少部位を合わせると40種類に及ぶこともあるようです。
何より「鴨のささみ薄造り」は絶品でした!安くて量もあるし、これはまた食べに行きたい!
そして酉玉(系列)は実は日本酒にも力を入れているようです(オーナーの伊澤氏は令和4年に酒サムライを叙任しています)。今回は日本酒は飲まなかったので、次回訪問時は日本酒も楽しみたいと思います。