静岡の老舗BARはオールドジンも凄かった(ブルーラベル)

不完全燃焼の一軒目を出た後、まだ時間も早かったので、昭和町にあるBAR「ブルーラベル」に行くことにしました。こちらのお店は静岡では老舗の有名BARで、ボトルは圧巻の品揃えを誇ります。人気店ゆえ向かいながら電話で席の予約をしました(到着時ほぼ満席だったので、正しい判断でした)。

カウンター端のちょっと暗めの席に案内されましたが、テーブル席が少し賑やかだったくらいで、むしろ落ち着く雰囲気でした。

 

スプモーニ

まずはロングカクテルでゆっくりと。

 

ジントニック

ジンは指定できるので、今回はゴードンのスペシャルジンでお願いしました。

 

ビーフィーター飲み比べ

ギルビーのアンティークジンが好きだったので、ワンチャン残ってないかなーと尋ねてみましたが、さすがに「もうないです」とのことでした(相当前に終売)。

かわりに提案していただいたギルビー社のジンを飲んで美味しさに衝撃を受け、結果的に3種類を飲み比べることになりました。

 

1990年代のビーフィーター(ロンドン市内でのみ販売)

アンティークジンの代わりに提案していただいたジンです。ロンドン市内でしか売られていないバージョン(アルコール度数43度)だそうで、マスターがロンドンまで買い付けに行ってるそうです。

甘美な味。ストレートでどこまでも飲めそう。

 

1980年代のビーフィーター

こちらもアンティークなジン。ラベルの青いラインが特徴です。

アルコール度数が47度と高くなった分、スムースさに刺激的な要素が加わり、美味しかったです。

 

ビーフィーター・クラウンジュエル

2009年に終売したビーフィーターの数量限定のプレミアムボトル。販売価格1本8,000円(2024年に再販した現行品は10,000円)です。

トロリとした甘さとボタニカルの複雑さを感じる圧巻の味わいでした。温度帯が上がった方がボタニカルを感じられて良いと思います。その分アルコール度も強まるけれど。

おわりに

さすがにギルビーのアンティークジンは無くなっていましたが、代わりにめちゃくちゃ美味しいジンの飲み比べが出来て大満足でした!

飲ませてもらったボトルはどれももう終売してしまったバージョンで、かなり珍しい体験が出来ました。こういうのがあるから、ブルーラベル詣はやめられません。

なかなか訪ねる機会がなかったんですが、今後は「ブルーラベルに行きたいから静岡に行く」目的で旅をしても良いかな、と思えるような素敵な体験が出来ました。