南魚沼本気丼2024「さわだのかつ丼」(さわだ食堂)

南魚沼市で毎年開催されている「南魚沼本気丼」を食べに行ったんですが、目的のお店は臨時休業…。次に行ったお店にも扉に「当面の間、ランチはお休みします」ていう貼り紙があり、2連続で振られてしまいました…。

この時点で既に13:20。普通のお店ならそろそろお昼の営業が終わるかラストオーダーの時間です。ランチ難民になる危機。もはや14:30くらいまで営業してるところに行くしかないと検索しまくり、かつて一度行ったことのある「さわだ食堂」に向かいました。

こちらのお店も「南魚沼本気丼」の参加店なんですが、前回訪問時には「南魚沼本気丼」がやっていない時期だったため、その時は普通の「かつ丼」を食べました。

その時以来、南魚沼本気丼Ver.の「さわだのかつ丼」と通常時Ver.の「さわだのかつ丼」の違いをいつか検証したいと思っていたので、むしろちょうど良い訪問機会になりました。

 

さわだのかつ丼

かつ丼、小鉢、漬け物、味噌汁のセットで出てきます。漬け物は塩気が強いんですが、味噌汁は薄味でした。

 

かつ丼

玉葱多め。つゆの味はそれなり。濃いめでもなく薄くもなく。たが、かかっている量は少なめなので、もうちょっとご飯に染みていると良かったかな。ご飯の量は普通。

何ていうか…見た目があまり整っていないかつ丼ですね。通常、カツを揚げて切ったら親子鍋みたいなのに入れて作ると思うんですが、これだけカツが倒れているところを見ると、ひょっとしたら普通のフライパンで作って丼に流し込んでいるのかもしれません。席から厨房は見えないので、どういう風に作っているのかむしろ気になります。

 

カツの厚さ

暑いところは1.5cmくらいはあったと思います。火はしっかり通っているものの、サクッとして噛み切りやすい感じでした。カツの味自体は普通 of 普通。可もなく不可もなく。

 

おわりに

何ていうか、田舎のロードサイドにある場末の食堂で提供されている「かつ丼」て感じですかね。ドライブイン的というか…。肉の質にもつゆの味にも特筆すべき点は何ひとつなかったです。

「南魚沼本気丼バージョン」とそれ以外の期間の「通常バージョン」の違いを探してみたんですが、「結論:全く同じ」ですね。「南魚沼本気丼バージョン」は肉が厚くなるとかボリュームがアップするとかを期待してたんですが…。出汁の味もイマイチだし、どうしても「卵とじのかつ丼」を食べたくなったら、十日町市にある「かつや」まで足を伸ばすのが正解かもしれません。