新潟駅万代口を出てバスセンターに向かう途中の左手、小さな飲み屋が密集している飲み屋街の中にある串焼き屋「いち藤」に行ってきました。
多分最後に行ったのは6年前くらい?久しぶりにこちらのお店の串を食べたくなったのでお邪魔しました。
お店は細くて急な階段を上がった2階にあります。店内も結構狭め。雰囲気は良くいえば鄙びた感じ。有り体に言えば昭和の場末サラリーマン酒場みたいな感じです。
急な階段

他の方のレビューを見ると「帰りに酔っ払って落っこちないようにしないと」的な書き方をよくされています。確かにちょっと急かも。
開店直後の時間を狙って行ったので特に予約はしなかったんですが、カウンターが空いていて無事入れました。席数は不明ですが、カウンター席、テーブル席ともに少なめです(過去に何度か振られています)。
お通し

お通しというか箸休めのキャベツ。ドレッシングがかかっていてシャキシャキ。美味。
生ビール

スーパードライかな?
豚串
串は豚も鶏も一本200円 or 250円、鶏つくねのみ350円(本数限定)でした。昔行った時は150円とかだった気がします。初めて行った時は「焼き鳥屋さん」だと思って入ったんですが、メニューを見て「豚串のお店なんだ…」と認識を改めた記憶があります。今回も豚串11種類に対して鶏串は4本しかありませんでした。串の他には「仔袋のお刺身」「もつ煮込み」「酢もつ」なんかの一品料理もあります。
レバー・ホルモン

串は、焼き方(タレ・塩)がメニューに記載されていて選べません(たぶん)。店主が敢えて指定しているので、従っておくのが無難でしょう。
まず最初にタレ系の2本をオーダーしました。レバーは結構肉厚。そして美味しい。さすが名物。ホルモンはちょっと脂がキツかったかな。
タン・ハツモト・ガツ

塩系3本。注文時に一種類につき2本以上とか本数縛りがないのはソロには嬉しいですね。味は普通。
鶏串
定番?の「ねぎま」とか「モモ」とかは無かったです。
つくね

一日20本・一人1本限定の串です。味は普通。限定なのは仕入れの関係なのかな?
ネック

弾力があって「鶏肉食べてる!」て実感がありました。これは美味しかったなー。
おわりに

かなり久しぶりに伺いましたが、雰囲気はそのまま、お値段はちょい値上げ、メニューは格段に見やすくなっていました(昔は「やきとり」という表記の下に豚串と鶏串が全部一緒に書かれていた→今は左に「豚」右に「鶏」と大きくカテゴライズされた下に串の種類が記載されています)。
味的に「ここでなきゃ!」てのはありませんが、鄙びた場末の雰囲気としっぽり落ち着いて飲める空間が懐かしくなってたまに行きたくなるお店です。ソロで行く場合長居するほどメニューの種類もないし、ゴールデンタイム(19:00近辺)は席が埋まりがちなので、開店直後にサクッと0次会に行く的な使い方が良いかもしれないな、と思いました。
本店は阿賀野市の水原にあるようですが、さすがにそこまで行こうとは思わないかな。