超ハイコスパな焼き鳥コース(鳥meg)

「東京飲んだくれツアー・3日目」は、東向島(ひがしむこうじま)にある「鳥meg」という焼鳥店に行ってきました。以前熊本で食べた「天草大王」という地鶏が美味しかったので、東京でも食べられるお店はないかな、と「東京 × 天草大王」で検索して予約しました。メニューは「お任せコース」のみ。コース終了後は単品注文可能です。

お店は東向島駅から徒歩5分以内。年季の入った建物の2階にあります。カウンター席に通されたんですが、隣とは大きな仕切り板で区切られており、プチ個室感がありました。

 

生ビール

まずは生ビール!銘柄はスーパードライでした。660円なんですがサイズ的にコスパは悪いですね…。

 

お通し

お漬物系。あまり好みの味ではなかったため、各一切れずつ食べて返しました。

 

鶏の白子の刺身

コース一品目。鶏の白子のお刺身です。鶏の白子って初めて食べるかも。柚子胡椒と合わせて食べたんですが、サッパリしつつ濃厚な味わいでした。

 

鶏皮ポン酢

串に刺して焼いた鶏皮をわざわざ外してその場で作っていたので、温かくて美味しかったです。串丸々一本分使っているので、食べ甲斐のある量でした。

 

天草大王 手羽

筋肉質でかなり食感は固めですが、肉がミッチリ締まってる感じで美味!肉汁も多めで食べ応えバッチリです。

 

大根鬼おろし

天草大王の卵を添えて。

 

醤油を軽くまわしかけて、卵を崩してかき混ぜて食べると激旨!お代わりしたくなる逸品でした。

生ビール

2杯目に突入。アルミのグラスだからか、キンキンに凍ってました。

天草大王 むね串

濃厚!肉が締まっていて食べ応えも抜群です!

 

天草大王 もも串

こちらもしっかりした食べ応え!

 

ハラミ

柔らかいんだけど、それもまた良し。ここから天草大王じゃなくなったっぽいです。

 

春菊のサラダ

春菊の苦味。友人と「春菊だね」「…うん。春菊だね」というアホな会話をしながら食べてました。

 

やげん軟骨

コリコリ。

 

みさき

ぼんじりのことらしいです。ムッチリした食感。

 

白レバー

ホクホク!希少部位です。

 

鳥鮨

これは普通。

 

レモンサワー

サッパリしたくてオーダーしました。思ったより甘くなくて良き。

 

だんご

つくねだそうです。コリコリした食感もあったので、いくつかの部位を混ぜ合わせてるんでしょう。

 

はつもと

レバとハツの間の部位。こちらもムニュムニュした食感でした。

 

天草大王 そり串

コースの最後は「ちょうちん」だったようですが、「本日は仕入れの関係で提供できない」とのことで、「代わりにメニューからお好きなものを」と言われました。メニュー上、天草大王とハッキリ書かれているのは「大王むね」「大王もも」「大王手羽」の3種類だけだったんですが、「そり」は天草大王でもあるのか聞いたところ「ある」とのことだったので、オーダーしました。どうやら全部位天草大王で揃えることは難しいため、他の地鶏を使うこともあるそうです。

 

おわりに

串10本(手羽含む)に一品料理5皿でかなーり満腹になりました!とても追加注文する気になれません…。今日はまだ一軒目、21:30という帰るには日が高い時間帯なんですが、正直これ以上食べられそうにありません。「もう解散で良いんじゃないでしょうか…」という気分です。行きにお店に向かう途中、友人とは「帰りに浅草か両国あたりに寄って、もう1、2軒行こうぜ」て言ってたんですが、今となっては、お互い「もうギブ」て感じでした。

串が天草大王以外の鶏も使われていたのはちょっと残念でしたが、コース名をよく見ると「天草大王と朝挽き地鶏のコース」ってなってたんですよね。なるほど…。でも全部美味しかったし、驚異的なコスパだったんで大満足です。

ちなみに単品串を追加する場合、天草大王であろうが他の鶏であろうが1本300円という明朗会計です。もし天草大王を食べまくりたかったら、少なくとも「むね・もも・手羽」の3種類はメニューに天草大王と書かれているので、それらを追加すれば良いと思われます(他の部位で天草大王ありますか?て聞くのも可。今回はそれで「そり」を出してもらえました)。

公式HPの写真とかと比べると内装は結構くたびれた感じだしキッチン内もゴチャゴチャしていて動線も悪そうなんですが、美味しさと焼き鳥のコスパの良さを考えたら自分的には全然OKです。またぜひ食べに行きたい。日本酒は一杯880円均一のものと、ちょっとお高めだけど新政もありました。

今回の訪問でお任せの分量とかお酒の感じが掴めたので、次回はいろいろ整えて臨みたいと思います。