今月も「練馬鳥長 新潟」に行く日がやってきました。今回はちょっと遅めの20:00スタートです。19:45の入店時間に合わせてお店に向かいました。
CRAZY HAZY JOE

いつもは生ビールから始めるところなんですが、店長さんから「今日はちょっと変わったビールが入ってます」と言われたので、早速オーダーしてみました。長野県東御市にあるオラホビールで造られている「CRAZY HAZY JOE」です。どうやらHAZY IPAというアメリカ東海岸発のIPAらしいです。
味は華やかな風味でジューシー。柑橘を感じます。ちょっと苦味のあるグレープフルーツっぽさ。IPAの特徴である苦味は控えめながら、複雑でそこはかとない甘美な味わいが美味しいビールでした。どうやら限定醸造品らしく、完売したら終わりみたいです。
季節のお漬け物

沢庵は妻の元へ。
蒸しつくねとムネ肉の漬け

ムネ肉の漬けのジューシーさが半端ないです。
黒岩土鶏 ムネ肉のタタキ

レアっぽさも残しながら、しっかり噛み応えのある逸品でした。
「飛鸞」と「くどき上手Jr.」


飛鸞 あさひらん 無濾過生酒
酒米に無農薬栽培の「あさひ米」を使い、無添加醸造で造られている「飛鸞」の夏限定酒です。味は、フレッシュなグレープフルーツ。甘すぎず爽やかで飲みやすいお酒です。これは本当に美味しい!七夕をモチーフに造られており、精米歩合は77%、発売時期は7月となっています(実際の販売日は酒販店による)。
くどき上手Jr. 小川酵母 純米大吟醸
「くどき上手」の蔵元である亀の井酒造が「小川酵母とともに生きる蔵」と謳い始めたのが昭和58年。現在の五代目社長であり蔵元杜氏でもある今井俊治氏自らが小川酵母の発見者である小川知可良博士に酒造りの指導を受け、小川酵母に惚れ込んで宣言したそうです。
その小川酵母を六代目が醸してみたのがこのお酒。味は華やかでジューシー。旨みがありながらラストはキレが良く、こちらも飲みやすいお酒です。
宮崎親鶏 モモ肉のタタキ

しっとりレア系。火入れマジックが炸裂しています。
黒岩土鶏のモモ

弾力爆弾!噛むと弾き返されそうな感覚を覚えました。このブリブリさはすごい!
黒岩土鶏の手羽元

モモほどではないですが、こちらも弾力は凄かったです。もちろん味も絶品ですが。
仙禽 飲み比べ


仙禽 ナチュール
安定の美味しさ。漢字ラベルよりこっちの方が好きかも。
仙禽 ナチュールX
山廃っぽい感じがあり、妻は苦手だったようです。仙禽に裏切られた!て顔してました。
ササミのレアカツ

こちらもレア感半端ないですね。しっとり美味。
蓮根つくね

コリコリと粗い肉感のハーモニー。堪りません!
鶏白湯スープの茶碗蒸し

しっかり鶏の出汁が効いた茶碗蒸し。味も濃いめで良いアクセントになっています。
「荷札酒」と「あべ」


新潟酒ニューウェーブの飲み比べです。
荷札酒 備前雄町
仲汲みの生酒ということで格別にフレッシュでした。「荷札酒」の生酒はどれもこれも美味しすぎますね。
あべ 純米吟醸
少しヨーグルトっぽさを感じる味。甘くはなくクリアな感じ。それでいてラストはちょい苦?何だか不思議な感覚のお酒でした。
さがり

弾力は落ち着いて、今度は肉汁が半端なかったです(すでにお皿に溢れ出しています)。
とのさま椎茸

五泉市の名産品ですね。とても風味の良い椎茸で、火入れの妙で身もしっかりしています。
手羽先

今日ラストの串。ボリュームも弾力もあり、食べ応え抜群でした。
土鍋ごはん

本来串コースの〆にはない「土鍋」なんですが、前回訪問時にお裾分けをいただいた妻が「どうしてもフルサイズで食べたい!」と熱望したため、今日の〆は土鍋ご飯になりました。

なんかもう、最高ですね。鳥料理だけじゃなくて普通の料理もかなりレベル高いです。さすが元和食料理人の店長さん。
小鍋でしたが一人2杯分くらいはあったので、かなりお腹いっぱいになりました…。
手作りプリン

こちらも妻の追加オーダーです。通常デザートは一品なんですが…。もはややりたい放題無双状態ですね。まぁ、妻はそんなに飲みには出ないので、たまに行った時くらいは好きにさせてあげたいと思ってます。
さすがに今回は妻一人で食べてもらいました。
無花果

本来のデザートです。さっぱりした甘さで、お腹いっぱいでもスッと食べられました。
おわりに

今日はクラフトビールから始まって「飛鸞」や「仙禽 ナチュールX」など珍しい日本酒も堪能できました!「飛鸞」は静岡の行きつけのお店で教えてもらって好きになったお酒なんですが、よもや新潟で再会するとは…。いい料理にはいいお酒。超大事&基本ですね。
冬が近づいてきているということは、鴨シーズンも近づいているということ。次か次々回くらいには「鴨のコース」も登場するかもしれません。今から楽しみです!