つなぐ日

妻の誕生日のお祝いに、妻(と自分)が好きなお店に行ってきました。新潟の自宅からは500km以上離れていますが、ここのお店に行けるのなら道中は大した苦労じゃありません。

 

生ビール

まずはここから。妻はビールが飲めないので最初から日本酒に行ってました。

 

「楯野川 爽流」と「田酒 一期二会」

最初にしては豪勢なラインナップ。でも今日は特別な日なので良いのです(このお店に行くこと自体が特別なのだけれども)。

 

楯野川 爽流

今年リリースされた新種です。緑の字体は初めて見ました。味は安定の楯野川。楯の川はラインナップを純米大吟醸のみに絞ってから味の傾向が全部同じに思えてしまうんですよね…。

 

田酒 純米大吟醸 一期二会

青森の有志酒蔵で結成したAQE(Aomori  Quattro Experanza)がリリースしたお酒です。通常蔵元間で独自酒米の融通はしないんですが(十四代の高木酒造を除く)、その枠を超えて青森県内の有力蔵元が協力しあっているようです。

豊盃米を使った田酒の純米大吟醸は、さすがの美味しさでした。ていうか、こんなお酒が入手できるお店のポテンシャルが凄い。

 

鰯の生姜煮

お通し2品(選択制)のうちの1品目。サッパリしてビールが進みます。

 

烏賊下足と大根のうま煮

お通し2品目。味が深く染みていて日本酒が進みます。

 

お刺身盛り合わせ

いつ見ても美しい盛り付け!鮮度も抜群で味ももちろん絶品です。

 

野菜の天ぷら盛合わせ

季節の野菜の天ぷら盛り合わせ。種類は「かんたろう、ズッキーニ、茗荷、安納芋、ゴーヤ、おくら」。安納芋の収穫シーズンは冬なんですが、「冬場に収穫して寝かせた方が美味しくなるので、実は寝かせた後のこの時期が一番美味しい」んだとか。そういう食べ方もあるのですね…。

 

「町田酒造 35 大吟醸」と「町田酒造 35 純米大吟醸」

町田酒造は今まで飲んだことなかったんですが、大将のオススメでいただきました。これがまた美味しい!精米歩合35%ってのもスゴいですね。ラベルもカッコ良いです。

 

町田酒造35 大吟醸

酸味はあるけどスッキリ。飲みやすいお酒。

 

町田酒造35 純米大吟醸

酸味と味がしっかりしたタイプ。どちらかというと大吟醸の方が好みのタイプかも。

 

蛸の天ぷら

妻の大好物です。自分も妻もここのお店以上に美味しい「蛸の天ぷら」には出会ったことがありません。来ると必ず頼みたくなる逸品。

 

「おしゃべり龍龍龍龍」と「Faucon 38 雪女神」

おしゃべり龍龍龍龍 雫採り

「龍龍龍龍」で一文字です。読み方は「テツ」。山形でたまに飲むお酒なんですが、雫採りは初めてです。圧巻の美味しさ!

 

Faucon 38 雪女神

こちらも山形の日本酒です。初めて飲みましたが美味しいですね。比較的新しい酒米(2015年に初リリース)「雪女神」を使っているのもポイント高いです。

 

鱧湯引き

関西の夏の風物詩。これを食べると「夏が来るなー」て思います。梅肉にアレルギーがあるので、いつも酢味噌でいただいています。

 

「鍋島 純米吟醸 赤磐雄町米」と「豊盃 KOUBO SEVEN」

定番の「鍋島」(といっても鍋島自体が入手困難酒です)と初めて見るラベルの「豊盃」。

 

鍋島 純米吟醸 赤磐雄町米

スッキリしていて飲みやすいですが、じんわりとお米の甘さみたいなものも感じます。

 

豊盃 KOUBO SEVEN

協会7号酵母(長野県の宮坂醸造が造る「真澄」から分離された酵母)を使用して作られた「豊盃」です。酒米は豊盃米を使用。7号酵母にちなんで7月7日に発売されたそうです。

味は、特別純米らしい旨味がありながら日本酒っぽさも感じますが、キレは良いです。透明感のあるキレイなタイプではないけど、口に含んで撹拌する(空気と混ぜる)と複雑な旨味を堪能できます。

 

赤出汁の味噌汁

めちゃくちゃ濃くて美味!酔った身体に染み入ります。

 

「ほほえみ」のケーキ

妻の誕生日祝いにお願いしておいたケーキです。お店の見当もつかないためお任せしてしまうんですが、今回も素晴らしく美味しかったです。ビジュアルもGood!

 

梨と白桃の盛り合わせ

こちらも妻の好きなフルーツの盛り合わせ。甘味と爽味の組み合わせが堪りません!モリモリ食べてしまいます。

 

おわりに

この一年間、一緒にいてくれたことに感謝しています。そしていろいろ好き放題させてもらっていることにも。我慢は苦手ですが、何かあったら言ってください。

次の一年も、よろしくお願いいたします。