主にAmazon Prime Videoで配信されているものを観ています。ネタバレ無し。あくまで印象程度の記録です。
探偵はBARにいる3
1〜3まで全部観ています。もともとの設定自体がそうなのでしょうがないんだけど、毎回「無茶な依頼に巻き込まれる→ドタバタ劇→解決」という手順をたどるので、3作目ともなると食傷気味です。
大泉洋が無条件で好きな人、あるいは松田龍平のクールな演技(それ以外見たことないけど)が好きな人にはお薦めかも。
【短評】マンネリ。
人魚の眠る家
予告編を見てとても気になっていた映画。ストーリーは予告編から期待した通りではなかったけど、「もし自分が同じ立場だったら」て考えるとなかなか…。
【短評】タイトルが秀逸。
茄子 アンダルシアの夏
茄子って何だ?て思ってたんですが、そういうことなんですね。そうですか。
ロードバイクやクロスバイクが好きなので、風景+自転車は見ていて楽しかったです。先日錆びたクロスバイクを捨てたんですが、次に買うならロードバイクでもいいかなーて思いました。
【短評】主人公の親族・知人が鬼畜生。
茄子 スーツケースの渡り鳥
前作よりもレースに比重が置かれた作りになっています。舞台は日本。どこかで見たような風景の中を自転車が疾走していくので、自転車好きとしては見ていて楽しかったです。
絵とラストの演出がジブリっぽかったので前作からずっとジブリ作品だと思って観ていましたが、実は製作会社はMAD HOUSE で作画監督がジブリ作品と同じ人だったみたいです。
【短評】誰の子か気になる…。