試験前夜祭は「新潟すし三昧・極み」で(河竹鮨)

翌日に新潟移住の第一歩・入社試験を控え、東京経由の新幹線で新潟入りしました。いつもの旅行だったら車で来るのですが、今回はさすがに明日に疲れを残すわけにはいきません。もし事故ったり事故られたりして身体は大丈夫だったとしても、事後処理に相当時間もかかるし消耗するので嫌ですし…。

仕事をしながらの転職活動なんですが、本業が朝出勤して帰宅が毎日23:00近くという激務だったためほとんど試験勉強が出来ておらず、移動にかかる数時間も勉強に当てたいという思惑もあります(さすがに試験前1週間だけは残業せずに詰め込みました対策を練りましたが)。

今さら一夜漬けが効くとも思えないけど、一応移動中も勉強して、16:00のホテルチェックイン後も持ち込んだ資料を一通りおさらいしていたら、あっという間に20:00を回っていました。

急激にお腹も空いてきたので「まーもういっか!できる限りで頑張ったし」「ダメだったら他当たるか次の機会に賭けよう!」と腹を括って、あとは英気を養って寝ることにしました。

ホテルは駅前の繁華街の中に取ったんですが、さすがに「居酒屋でガッツリ飲み」は控えることにして、目についたお鮨屋さんに入りました。

飛び込んだお店は新潟駅万代口からバスセンターに向かう途中にある「河竹鮨」。繁華街の中にある回らない方のお鮨屋さんです。見た感じ満席っぽかったんですが、ちょうどお会計待ちの2人組がいて、少し待ってカウンター端の席に通してもらえました。

 

新潟すし三昧・極み

オーダーは「新潟すし三昧・極み」にしました。新潟県すし商生活衛生同業組合が新潟市の政令指定都市化を祝って2007年4月に制定したメニューです。南蛮エビ、柳ガレイ、のどぐろ、ヤリイカなどの新潟の地魚+雲丹、トロ、イクラを使うことが決められているようです。だいたい10貫程度になるようなので、残り3貫がお店やその日のオススメ、て感じでしょうか。新潟県すし商生活衛生同業組合に所属しているお鮨屋さんのみで提供されています。

あまり回転しないお鮨屋さんに行っていないので良し悪しなど分かりませんが、板前さんがちゃんと握ってくれたお鮨は非常に美味しかったです。鮨ネタの形も美しいですし。シャリはちょっと大振りでした。

口開けにグラスビールをいただいていたんですが、せっかくなので日本酒と合わせていただくことにして、麒麟山のブルーボトルを一杯だけいただきました。…美味しいですね、新潟。

 

おわりに

美味しいお鮨を堪能できたんですが、いかんせん時間がかかり過ぎな印象を受けました。店内に20:20くらいに着席して、お鮨が提供されるまで50分くらいかかっています。最初は飲む気はなかったんですが、あまりにも手持ち無沙汰だったためグラスビールに手を出してしまいました。そしてビールが終わってもお鮨は来ない…。ここはグッと次のビールを我慢しました。

カウンター以外にも奥の座敷も満席かつ宴会が入っていたようで、店員さんはてんてこ舞いの様相でした。土曜日ですしね。イタシカタナイ。

時間はかかったけど美味しかったので、いつかまた新潟市に来た時には再度訪れてみたいお店です。