西伊豆・宇久須名物「小あじ鮨」(三共食堂)

伊豆旅行に行った際、加茂郡西伊豆町にある「三共食堂」にご当地名物の「こあじ鮨」を食べに行ってきました。

お店は国道136号線から少し住宅街側に入ったところにあるため、ナビがあると行きやすいかもしれません。駐車場はお店の前に数台、斜向かいの空き地(砂利と草地)にもそこそこの台数が駐車できます。ただし人気店なので速攻駐車場は埋まりがちで、待ち時間も長めです。

「こあじ鮨」はその名の通り小さな鯵を使ったお寿司で、シャリの上に鯵、その上に大葉、ネギ、生姜を載せています。大きさは一口大くらいです。

こちらのお店が「こあじ鮨」の元祖と言われていますが、近所(同じ町内)には「元祖こあじ鮨 八起」というお店もあります。調べてみたところ、「こあじ鮨」は「三共食堂」が発祥のお店で、その後考案者が独立して作ったお店が「元祖こあじ鮨 八起」なんだとか。骨肉の争いっぽさがプンプンしてきて良いですね。きっといろいろあったんでしょう。

なお、どちらが「元祖」か激しく争ったことで「こあじ鮨」自体が有名になるという宣伝効果もあったようなので、途中からは出来レースっぽくなっていったのかもしれません。

 

こあじ鮨(大)

オーダーは、自分は前回「並」を食べて少なく感じたので、今回は「大」にしました。お盆には「こあじ鮨」が13貫乗ってきました。

お醤油を垂らしていただくのですが、生姜とネギ、大葉のサッパリ感が絶妙です!これは美味しい!いくらでも食べられそう。とはいえ実際は、あと2貫くらいあったら満足、20貫あったら満腹になりそうな量でした。

 

こあじ鮨(並)

一緒に行ったパートナー(後の妻)のオーダーです。「並」は10貫でした。彼女的にはちょうど良い量だったようです。

 

比較

こう見ると、「大」はあと一貫乗せるのが限界っぽいですね。せっかくならお盆を鮨で埋めてくれた方が良かったと思うのですが…。日毎入ってくる鯵の大きさに合わせて、微妙な調整が必要になるのかもしれません。

 

おわりに

前回は「並」を頼んで物足りなかったので、今回「大」にして満足できました。めちゃくちゃ混んでいるのと席に着いてからもかなり待つんですが、それだけの甲斐がある美味しさだったと思います。また西伊豆・南伊豆方面に来ることがあったら、ぜひ食べに寄りたいお店です。